登録申請

昨日(2009年2月25日)、行ってきました。
関東信越税理士会
さいたま市大宮区桜木町 OLSビル14階へ

見晴らしの良いオフィス
開放的な空間
キレイなフロア

ま、そんなことは置いといて。

無事、何事も無く(同じ事いってる)、受理されました。

一箇所だけ書き漏れがありましたが、その場で書き加えて済まし
他に訂正することも無く、滞りなく20分程度で済みました。

受付の人曰く、申請内容が理想的だったようです。

と、言うのは
要は、税理士試験合格者の実務経験2年の壁(税理士法第3条第1項)
勤務時間の積み上げや、実働内容がキチンと備わっているか。

そういった判定が結構ややこしいようで、キチンと対面で応答しないことには受理できないそうです。

租税に関する事務

会計に関する事務で政令(税理士法施行令第1条の3)で定めるもの

自分の場合は、大学卒業後、会計事務所(会計法人と税理士事務所が併設)にずっと勤務していたので何の問題もありませんでした。

ぐっとこらえて仕事をしてきた甲斐があったってもんです。

履歴書もいたって簡単。
高校卒業、大学卒業、入社~現在に至る、で済んじゃうわけなので。
職歴が多い方はこの辺りでも苦労するようです。

就職期間もさることながら、無職期間も書くわけで、
社会人になってから現在までの履歴を一切漏らさず書くのは意外と大変なんでしょうね。
にせ税理士行為があったかどうかの判定にもつながるとか。

ま、そんなアレコレ雑談も交えながら、つつがなく申請書は受理されたわけでした。

受付の時間は9:00からということで、半日有給をとり7:19高崎発の電車でゆとりもって出発。
帰りは10:00過ぎの高崎線でちょうどお昼に事務所に着くくらいの半日仕事でした。

関東信越というくらいなので、新潟、長野も最初の申請には、このさいたま市まで出向かなければならないようです。往復の運賃を考えるだけでも大変ですね。
自分の場合は半日でしたけど、遠くの人は一日仕事になっちゃいますね。

しかもその場で不受理なんてことになったら・・・
万全の体制で受理していただくように、事前の書類確認には時間をかけて対応した方が良いかもしれませんね。

 

申請書は月締めの受付になるので、2月提出の場合の今後のスケジュールはもう決まっているようでした。

スケジュール的には
所属支部面接調査
 ↓
関信越会 登録調査常任理事会
 ↓
連合会 登録調査部会
 ↓
連合会 登録審査会

と進むようで登録審査会の日をもって登録完了となるようです。
その登録審査会日の予定が4月23日。この日から税理士業務を開始できるそうです。

実はこの4月23日は

カミさんの誕生日であり、自分たちの結婚記念日(入籍日)なんです。
何かと縁のある日付になりました。

他の人にとっては何てこと無い日付なんですけどね。
自分にとっては3重の記念日になったので、より特別な日となりそうです。

 

 

~~以下 参考~~

◆税理士法
(税理士の資格)
第3条  次の各号の一に該当する者は、税理士となる資格を有する。ただし、第一号又は第二号に該当する者については、租税に関する事務又は会計に関する事務で政令で定めるものに従事した期間が通算して二年以上あることを必要とする。
一  税理士試験に合格した者
   ・・・省略・・・

 

◆税理士法施行令
(会計に関する事務)
第1条の3  法第3条第1項 及び第5条第1項第一号 ニに規定する政令で定める会計に関する事務は、貸借対照表勘定及び損益勘定を設けて計理する会計に関する事務特別の判断を要しない機械的事務除く。)とする。

 

◆税理士法基本通達
(税理士の資格としての実務経験)
3-1 法第3条第1項ただし書に規定する「租税に関する事務又は会計に関する事務」とは、税務官公署における事務のほか、その他の官公署及び会社等における税務又は会計に関する事務(特別の判断を要しない機械的事務を除く。)をいうものとし、この実務経験の期間は、税理士試験の合格の時又は試験全科目の免除の決定の時の前後を問わないものとする。

 

(特別な判断を要しない機械的事務)
3-2 令第1条の3に規定する「特別の判断を要しない機械的事務」とは、簿記会計に関する知識がなくてもできる単純な事務をいい、電子計算機を使用して行う単純な入出力事務もこれに含まれるものとする。

 

(特別な判断を要しない機械的事務に該当しない事務)
3-3 次の各号に掲げるような事務は、簿記の原則に従って会計帳簿等を記録し、その会計記録に基づいて決算を行い、財務諸表等を作成する過程において簿記会計に関する知識を必要とするものであり、令第1条の3に規定する「特別の判断を要しない機械的事務」には含まれないことに留意する。

(1) 簿記上の取引について、簿記の原則に従い取引仕訳を行う事務

(2) 仕訳帳等から各勘定への転記事務

(3) 元帳を整理し、日計表又は月計表を作成して、その記録の正否を判断する事務

(4) 決算手続に関する事務

(5) 財務諸表の作成に関する事務

(6) 帳簿組織を立案し、又は原始記録と帳簿記入の事項とを照合点検する事務

法人税法とのツキアイ 後編

さて、前回に引き続き・・・
法人税法との付き合いです。
前回のを読む限りでは、大した付き合いしてないんですよね。
単なる「知り合い」くらいのアイダガラでしょうかね。

さてさて、後半デス。

■3年目
平成18年度の受験後は
既に三科目ゴウカクで今回二科目受験 ということは、
あわよくば官報ゴウカクの可能性もある(可能性は限りなく不可能に近いんですけど)
ということもあり、H18年9月からは気が抜けてほとんど勉強せず。
前回の記事で既に結果は書いてありますが、B判定の結果が出る12月までは、
のほほんと解放気分で全くもって勉強を進めていなかったわけです。
結果が出たH18.12月から法人税上級資料コースを受講し始めました。
『もう映像講義はいいでしょう』という事で最新の教材のみで対処。

H19年1月から心機一転、法人・所得のダブルを腰を据えて取り組んでいきました。

もっぱら法人税法をメイン、今度は所得税法をサブ的な位置付けで。
教材がちゃんとしているので、チェックと定例までは一応予定通りに済ましてきたわけですが
4月以降の応用理論あたりから、なんじゃこりゃ?的なペースにイライラ。

組織再編とかあっちゅう間にテンコ盛りで進んで言っちゃったりと
急なペースアップについて行く事を断念し、マイペース勉強に専念。

全国統一模試こそ解きましたが、それ以外の直前答練は理論問題を読むくらい。
ほとんど理サブの暗記に費やしてました。
所得税法もほぼ同様の勉強方法、とにかく理解重視で計算のスピードアップとか全然対処せず。

試験の理論問題は改正された減価償却がメインで、自分的には結構ほどよく解答できたと思っていました。

が、

蓋を開けてみると、H19年12月には所得税法ゴウカク 法人税法A判定の結果に。

■4年目
3年目も結果は出せず、翌年からはH20年1月~7月の上級資料コースを受講。
4年目こそ、と、またやってきたピン科目での受験。

教材(テキスト、チェック、定例)を中心にほとんど自己流の勉強を展開して
理解と暗記の繰り返しを続ける。
やっぱり直前答練はほとんど解かなかったです。
自分的には総合問題を解くことの時間の無駄を感じちゃってました。

だって、知らない論点の問題を一生懸命解いたり、
捨て問題を捨てて取れる問題を拾う練習って、ずっとやってると自信がなくなる上に
新しいこと覚えなきゃって焦りも出てきたりして、なんかストレスばかりたまる感じなんですよね。

全然面白くないっていうか。
勘で当たった正解なんて次は期待できないし。

とにかく、自分納得できる理解を中心に完全に開き直って理サブを暗記してました。

今思えばかなりグズグズな勉強方法を続けていたんだなぁと実感。
結局、運良くH20年度の試験でゴウカク。
この年の理論問題は解答の仕方に自由度がありすぎて、自分の理解度を型にはめずにどうやって伝えるか、がポイントだったような気がしました。

ま、そんなグズグズな勉強記なんて要らんですね。

さて、そんなこんなで法人税法との付き合いは
1年目に限ってはキライではなかったけれど、中身が良く分からないまま通り過ぎて。
2年目3年目には所得税法に浮気して、法人税法の規制が多い厳しさに嫌気がさして
なんとも嫌いな感じで、あまり頭に入らなかった期間でした。

ようやく4年目にして、じっくり一対一で付き合って、法人税法のことが分かってきて
好きになった感じでした。
かなりアバウトで色々個別論点が多すぎて矛盾が多いけど、一個一個はシンプルなヤツだな、と。

血液型で言うなら、典型的なB型とでも言いましょうか。
そもそも典型的なB型って?

思い切り主観ですけど。

アバウトでマイペースな感じとか。
ケンカして怒ってても寝ると次の日忘れてるとか。
楽観主義とか。
わがままで機嫌が変わりやすいとか。
ま、深い意味はありません。

あくまでもフィーリングでお願いします。
ネタ程度に。

とにかく、法人税法に悪意を感じないで付き合えば、まんざら悪いヤツじゃないな、といった感じです。
悪意を感じちゃうと、本当に性格の悪いヤツに感じてしまうんですけどね。

法人税法には法人税法の立場があっての立法趣旨なわけで。
その根本に悪意はないっていうか、本法も良かれと思っての規定なんですね。

結局のトコロ、好きになってきたおかげで興味が沸くし、それなりに覚えることも、理解も進んだ気がするわけです。
あくまでも結果がよかったから、「気がする」だけなんでしょうけどね。

でも、不思議と好きになった年にゴウカクできたのわけで、これは偶然か必然か
いずれにしても、好きになって興味を持つということは、ゴウカクへの入り口とも言えるんじゃないかなと思います。

好きになるならない、嫌いになるならない、は
人それぞれ、タイミングとか環境によって様々なんでしょうけど

自分自身の心掛け次第でも、良い方向に行く可能性も出てきてもおかしくないんじゃないかな、と。

でもやっぱり・・・

「諦めない」に尽きますね

むやみやたらではなく、キチンと冷静に受け止めての「諦めない」

自分に見切りをつけない。
自分の可能性を見捨てない。

何度覚えてもすぐ忘れる自分に諦めない。
何度解答しても同じ間違えを繰り返す自分に嫌気をささない。

ある意味、そんな自分を受け入れてコツコツとやり抜く覚悟。
どんなに勉強が追いついていなくたって、試験は蓋を開けるまで分かりませんからね。

実力以上の運をもってゴウカクを勝ち取ってきた、この自分がココにいますから。

運だけで、とまでは言いませんが、運も大いに期待して諦めない図太さもアリなんじゃないですかね?

法人税法とのツキアイ

付き合い・・・
と言ってもなんというか・・・

決してアツアツでは無かったですね
結局4年の付き合いがあったわけですが・・・

回想してみます。

■1年目
初受験がH17年度。
Web通信を始めたのがH16年9月から。
H16年度は簿記と消費税を受験して、その結果が出る前からの法人税法をピンでの受講。
勉強3年目という慣れも出てきた頃か、気が抜けがちの状態だった気もしないでもない。

思えばこの年、群馬県と長野県の県境にある浅間山が9月に噴火impactした年だった。
今年の浅間山の噴火のニュースと当時の記憶が重なる感じ。
それなのに、その9月に大学の後輩が軽井沢で結婚式挙げるっていうんで
“(軽井沢に)行くときに噴くなよ~”って思いながら軽井沢に向かった記憶が・・・
そうそう、この年は9月と12月に結婚式によばれていて、両方とも余興を頼まれてその準備に追われていた。

ま、12月の結果が届いた日が結婚式で、Wゴウカクでかなり盛り上がった微かな思い出が蘇る。

そして年明け、H17年2月に年下のイトコが亡くなるというショッキングなこと。
3月の繁忙期にインフルエンザになり、かつ、病み上がりに引越しという
なんともドタバタが続いて大幅に出遅れ。
記憶では3月のアタマから20日以上も一分たりともテキストを開かず
第6回の定例(交換や役員給与のあたり)はテキスト見ながら解いても時間内に終わらないレベル。
3月期のテキスト№7(税効果や返品調整その他)は残りの一週間くらいで無理やり追いつき。
子供が保育園に行きだして、行事参加やら何やらで何かとペースダウンが続く。
そのままズルズルと遅れを取り戻すことなく、実判も5月後半に終わるくらいのペース。

H17年7月に切れる車検をキッカケに、車の買い替えを検討して時間を費やし。
試験直前には開き直って、息子と近所の子供を連れてザリガニscorpius釣りに行ったりと
それはもう傍若無人っぷりといったら相当なものでした(爆)。

計算は合併にからむ一年未満の事業年度の論点。
理論は試験研究費、交換の二本立て。
もちろん、結果はダメでした。
でも意外や意外にA判定。
見方を変えればあと一歩runだったかもしれない、と。
ま、AでもBでもゴウカクでなければ同じことなんですけどね。

勉強方法は試行錯誤しながら、5色マーカーの理論暗記法とか間違いノートの作成とか
色々手を出したけれども、たいして身につかない状態でした。

法人税法との付き合いは、外的要因を除けはそんなに悪くは無かったんです。
むしろ楽しめていたと言うか・・・
今更ながら欲を言うなら、もっと自分のペースを維持して勉強を進めたかったくらいですかね。

消費税法とは違う、アバウトな法人税法。
所得課税が根本なので、むしろシンプルに感じ、複雑ではない印象がありました。
ただ、やたら規制やら限度が多いなー、とうっすら感じてはいましたが。

■2年目
H17年9月~H18年7月は所得税法をメインに受講。
法人税法は二科目目のサブ的な位置づけ。
といっても何の受講もせず、去年の教材を元に
友人に実判のコピーをもらったり、直前答練くらいに申し込んだくらいの対処でした。

個別計算問題集や総合計算問題集を買ったものの全然手をつけず。
今思えば、ほとんど一生懸命付き合って無かったですね。
むしろ、所得税法にぞっこんでほったらかし程度だった気もする。

所得税法の理論暗記の気晴らしに法人税法の理論をする。
しかも同じような青色申告とか更正の請求とか
組織再編や連結なんて論点は完全にほったらかしでした。
もう無視です無視。

そんなこんなでH18年度の結果は法人・所得ともB判定。
正直、Bって愕然とする判定なんですよね。

自分の努力の足りなさを思いっきり棚に上げて。

( ̄ェ ̄;) エッ?

って、自分の目を疑う感じですね。

(-_ゞゴシゴシって本当にしてしまいました。

今思えば当然の採点だったのですけどね。
この年はまったく手も足も出なかったような。
去年のリベンジのつもりが、返り討ちに遭ったような。
そんなヘンテコな年でした。

ちなみにこの年は、法人税法のビックリ改正。
役員給与の改正と特殊支配同族会社の創設、留保金課税の適用除外など
新会社法との関連で法人税はごちゃごちゃのてんやわんやな感じでしたよね。

ま、とにかく所得税法の優しさが心地よく、チクチク規制が多い法人税法にうんざりしてきた感も強くなっていました。
特に役員給与の改正と特殊支配同族会社の創設などヒドイもんです。
直前期に総合問題を解いても全然面白みが無く、時間競争のように点を取るだけの問題構成。
実判なんてボリュームがテンコ盛りで、配点箇所が違うだけで×というような
法人税法の持ち味とは違うトコロでの試験内容・採点基準に嫌気がさして居たところでした。
とにかく面白くない。

ゲームで言うなら・・・
ディグダグみたいな感じなんですよね。
時間内に、モンスターを効率よくブワッてさせる感じが。
岩で連鎖的に潰したりするテクニックとか、深いところまでいくにはリスクがあったりとか。
かといって、気を抜くと炎で返り討ちにあったりとか。

まぁ、ディグダグは好きなゲームな方なんですけど。
結構はまると面白いし。
ただ、飽きるんですよね、何回かやると。
同じことの繰り返しで奥が深くない。
テクニック的な、技術習得をしたところでパターン化されてしまったりとか。
ステージが進むにつれて強力・極悪スピードになるモンスターとかありえないっす。
クリアという概念より、ハイスコア重視みたいなそんな感じしません?
楽しいんですけど、やりすぎると面白くない。
伝わりますかねぇこの感じ。
ゲーム世代でないと全く分からないでしょうけど。

なにはともあれ自分自身、法人税法は範囲が広いだけで租税としての奥深さが全然感じられないんですよね。
特に租税特別措置法の政策的なトコロとか。

なんか話が脱線

長くなったのでこの辺で

続く

所得税法とのアイダガラ

間柄

マガラ じゃないです。

関係 なんて書くと他の税法とのからみ、みたいなキーワードになりそうなので
自分自信と所得税法との間柄を、思いつくまま書いてみようと思います。

H17年度は法人税法をピンで勉強して(これは次のネタにとっておきます)
H18年度に所得税法を受験しました。

H17.9月開講の大原Web通信の受講開始です。
ちなみにこの年からスタジオ収録ではなく、教室ライブ収録になり
チェックを解いてる時間とかもそのまま無音の黒板映像が流れ続け
講義時間も約3時間と、通信教育なのに無理やり教室講義に近づけようとする試みがされました。

なので、映像もディスプレイ越しの自分達に向けての説明というより
教室内にいる受講生に対しての説明で、なんとなくのぞき見してる講義の感じでした。
そんなことは結局どうでもいいことなのですが・・・

さて、それでは所得税法は自分にとってどんな性格・印象・相性だったか?

自分的にはぞっこんでした。
相手にされてない感があってもかなり好きでしたね。

とにかく、所得税法の存在が優しくて優しくて、すごくホンワカしてる感じ。
前年に受けた法人税法が、チクチク厳しい感じなだけに余計に優しさを感じてしまって。

何が優しいか?

よく、所得税法は血のある税法と言われますよね。
言われない?

まあ、いいです。

10種類の所得区分、所得控除、税額控除といった税金の計算過程において
色々な配慮があるわけなんですが、その趣旨ひとつひとつの心意気が良いんですよね。

やっぱり税金の根幹をなす所得税なだけに歴史もあるし、仕組みも深い感じがします。
相続税は所得税の補完税的な位置づけだとすると、やっぱり所得税は基幹税だなぁと思います。

勉強を深めると、政策目的による分離課税制度とか、金融税制とか
かなり無理のある部分や矛盾と言うのに気付いてくるんですけどね。
この辺がツギハギ税制っぽくてあまりアタマに残っていないんですけど。
措置法は政治的な力関係で進んでいってしまう部分が多いので、理念や信念といった精神的な意味合いより、規制や損得に走る傾向がある感じですね。

それと、複雑である、と言う事も大きな魅力です。
単純ではない、複雑だからこその面白さ、とでも言いましょうか。
複雑と難しいは別物だと思います。

難解というわけではなく、それぞれが理解できるわけです。
色々な規定が絡み合って、順序だって進んでいく。

HNKの番組 ピラゴラスイッチに出てくるピタゴラ装置のように。


ピタゴラ装置 -2-

こんな感じです。
つい見入ってしまいます。

こういうのが魅力なんですね。
ワクワクしてしまいます。

あ、ピタゴラ装置のこともそうなんですけどね。
所得税法もこんな感じがあるんです。

だから、回りくどい規定や細かい要件なんかも、興味もって知りたいがために
違いを自分なりに整理したり、より深く知りたい好奇心が生まれたりと前向きに勉強できました。
もちろん、これも法令通達集を買い、理サブのラインマーク作業。
計算に出た通達のラインマーク作業などを欠かさずチェック。
問題集を繰り返し解く事より、覚えて理解して、覚えて理解して、の繰り返し。

これも、またやっぱり体系を基本とした全体像を意識しての個別論点の理解に勤めました。

ま、そんなわけで、楽しく勉強を進められたわけで、所得税法は全く苦痛ではなかったです。

そんなこんなでH19年度の試験で運良くゴウカク。

やっぱりコレも好きで、そして楽しんで勉強できた科目なだけに結果も上々だった気がします。

 

そして残るは、法人税・・・

それは、また次回。

消費税法とのコイバナ

コイバナなんてアホなタイトルを付けてしまいましたが
まぁ、前の記事からの延長線上ということで・・・

とりあえず、勉強(受験)した税法に関しては、まあ恋をするくらい好きになったから
前向きに勉強できて、それが結果に繋がったのではないか、という結論から
自分が受けた法人税法、所得税法、消費税法の受験歴みたいなものを書いてみたいと思います

思い切り、主観的な意見ばかりですけど

消費税法は平成16年度に受験して、運良く1年目でゴウカクした税法でした。
税法自体が初勉強で、税理士試験も2年目という、まだ右も左も良く分からない。
受験した平成15年度の結果もまだでないH15.9月からのWeb講義スタートでした。

ちなみに平成15年度の受験は簿記・財表とまあ、ありきたりの初学の科目です。

まず、なぜ自分が消費税法を最初に選んだか?

それは、法人税法・所得税法はデッカイ存在で、消費税法はそれに比べると小さいかな、と。
初めて税法を勉強するには、入門的な、入り口に出来そうだったので。
それだけでした。別に興味があるとかではなかったです。
ただ、もちろん実務では扱っているので、消費税の仕組みやら計算体系は、あらましくらいは知っていました。
なので、まるっきり知らない事を勉強するわけではなく、むしろ実務で行っていた事の理論的な補足+αでした。
+アルファが実際は多かったですけどね。

では、自分にとって消費税法とはどんな関係だったか?
消費税法はどんな性格・印象だったか?
こんな回顧録を少しばかり・・・

まあ、結論から言って、消費税法とは良い関係でした。
勉強すれば素直に理解する事が出来ましたし、計算も割とよく出来ました。
最初の税法だったので、意気込んで法令通達集も即買いし、
覚える理サブを習う度に、法令の何処にあるのかをチェックしてラインを引いてました。
それをすることで、理サブの省略している表現と本来の税法の表現との違いも分かり
また、税法自体がどういうふうに構成されているか、分かってきました。

本法→政令→規則 という繋がり。
消費税法は本法が70条で骨格が形成されていて、ほとんどが政令委任で細かい事を決めている事。
理サブにでてくる箇条書きの部分は大抵が政令で決められている細かい事。

そして、税法用語の存在に気付いた事。
税法に共通する、用語の意義(第2条)の存在と、各条項に規定するカッコ書きの用語規定
単語が表現する意味合いから、数学の集合と論理みたいな印象を見出した事。

そして、間接税という仕組みと、比較的新しい税法ということから
矛盾が少なくスッキリ構成されている事。

消費税法は本当にシンプルで、体系を理解するとあとは覚えているかどうかの問題だった気がします。

とにかく税法条文の構成や仕組みを理解するには一番の科目でした。
この時の時間のかけ方が、のちの法人税法や所得税法へとも繋がったと思います。

 

では、消費税法は自分にとってどんな性格・印象だったか?

これは、生真面目 に尽きると思います。
融通が利かない、とも言えますが、とにかく真面目で極めて矛盾を嫌う感じがしました。

実務的には色々な論点や解釈があるからこそ、訴訟や損害賠償になりかねないのでしょうが
意外と、その根本は『出すべき届出を出さなかった』事が多いみたいですし。
「消費税は届出に始まり、届出に終わる」 みたいな事を税務署の署員さんも言ってました。
要は、何のための届出か?ってことですね。
ま、細かい事までは挙げませんけど。

そんな生真面目な性格が、自分には合っていて、フムフムと理解が進みました。

間接税であるが故の生真面目さ、なんですよね。
細かい事まで決めなければいけない定めというか。
通達は行政解釈ですが、コレは覚えるか覚えないか、要は知ってるか知らないかだけ。
計算で拾う事は通達に書いてあることを、覚えているかどうかという厳しさ。
OKかNGかがハッキリしている。

それは、グレーゾーンは試験に出ない、という前提があるからなんですけどね。

消費税法の読み取りは、体系の理解に尽きると思います。
何のための規定か、迷子にならなければ必ず行き着く。
とにかく実務でやってきた事の疑問や根拠がどんどん晴れていく感じが、とてもスッキリとして爽快感さえ感じた気もします。
ま、自分は極めたわけではないですけどね。

消費税は実務による地道な下積みがあるとより有利かもしれません。

結局、全然コイバナじゃなかったですねsweat02

ま、消費税法に対してあえて言うなら、

なんで消費に課税するか?って事ですかね。

ほぼ全否定になるので深く考えてませんけど。

好き嫌い

さて、前回に引き続いて・・・

「どうやって好きになるか?」

あ、コレは、まぁ、勉強の科目に対してなんですけどね。
いきなりこのページを見た人は、なんのこっちゃsign02となってしまいますね。

そもそもが、イヤイヤで勉強しても効率が悪く、むしろ好きになって進めた方が効率も良く効果も高いですよ、というトコロからのハナシです。

 

ハイ。

とは言うものの・・・・

税法とかの勉強客体は有体物以外、いわゆる無体物なので実態がなく、当たり前ですが一目惚れするようなことはありえないですよね。
どちらかというと、やり込んでいくうちに徐々に好きになる、そんな感じだと思います。
まあ、何も知らなくても、ウワサとか自分自身のイメージや印象で、好印象から始まることはあるかもしれませんけどね。

それよりもまず、そもそも、そういう客体に恋愛感情のような「好き」という感情が生まれるか?

自分的には・・・

あると思います!

あくまで擬似的ですけどね
本気で惚れるってわけじゃないんですけどcoldsweats01
近いような感じですよ

ほとんどオタクな感じで理解してもらえなそうですが・・・

ココのポイントは何か?
自分なりの見解ですが、特に税法においてですが

税法にも感情がある と言う事です

喜怒哀楽というわけではありませんが、
簡単に言うと、優しさや厳しさ、配慮や気配り、こういう事すると怒る、とか

伝わりにくいかもしれませんが、人格があるような感じです
法律で色々な事を決めているわけですが、それが個々の税法の性格に現れ
そういった性格の根本は、立法趣旨にあるわけなんですよね。
根拠あっての法律。そこにある意味、感情を見出すわけです。
どちらかというと政策的な立場が多いですけど。
ただ、根本となる部分については、それぞれ各税法の特色があると思います。
むしろ特色が無いと意味がないですしね。

感情があるからこそ、オオ!その考え気に入った!となったり、愛着が沸いてくると思うんです。
だから、よりその事を知りたくなる。

 

さて、というわけで(かなり強引ですが)、勉強の対象、客体に感情や性格を見出せたなら、あとは自分自身の問題です。

要するに、相性の問題。合う合わない、好き嫌いの問題。
こればかりは個々人の性格の問題、と言いたい所ですが、それで終わらす訳には行きません。
実際、一生懸命勉強して、ゴウカクをしなければならないわけですし。

たしかに、肌に合う・合わないというのは、あると思います。
しかし、そういう直感的な部分だけでバッサリと切り捨ててしまうにはもったいないと言うか。
もう一歩進んで、前向きに自分自身を探ってみては?という事ですね。

むしろ、キライというのがハッキリしているのも良いかも知れません。
キライでも構わない、結果オーライということもあるでしょう。
と、言うのも、好きと嫌いは正反対なだけに、共通する事も多くなりますね。

例えば、会社とかによくいる、自分とは正反対で合わない、キライな人。
そういう人って、逆に目に付いて、その人のしぐさや言動などにイライラしたり。
関心の無い人の事より、むしろその人の事を良く知っていたり。
「キライ」という関心から、困ったことに無関心では居られない。
迷惑な事なんですが、なんとも覚えてしまっている事が多々あったり、と。
前向きに、「覚えよう」「覚えたい」訳では無いんですけどね。

ま、この場合は、心身ともにストレスが多いので、長続きしないか、自滅してしまうでしょうけど。

どちらでもないというのが、中途半端ですね。そもそも好奇心がない・関心が無いので覚え無いです。
コレにならないように気を付けないとですね。
飽きっぽい、というのも要注意です。

 

話を戻すと、相性って、誰が決めているのでしょう?

結局のところ、主観、自分自身。

ましてや、税法から自分のことを好きになってもらっているわけでもない。
例えば、食べ物。好き嫌いの多い人、好き嫌いの無い人。
食わず嫌いとか、食って嫌い、とかもあります。

甘いチョコが大好きな人もいれば、甘いチョコが大嫌いな人もいる。

とにかく、根本は自分自身で感じる事、考える事。誰か他人からとやかく言われたことではない、という事。
だから、好きでいる分には何の問題も無いですが、
キライということを他人のせい、自分以外の何かのせいにしてませんか?
という事になる気がします。

例えば、講師の教え方が気に入らない、とか、テキストが分かりづらい、とか
ペースについていけない、とか
自分はそういうことをあまり感じなかったので具体例が浮かばないですが。

一生懸命勉強しても、全然頭に入らない。
テキスト読んでいても全然面白くない。
覚えようとしても、なかなか覚えられない、すぐ忘れる。

この根本は、好きか嫌いか、好奇心があるかないか、に尽きると思います。
自分の記憶力というのに、見切りを付けないで、という事ですね。

やり方次第で、好奇心はすぐそばに潜んでいると思います。

嫌いなものを好きになれ、という趣旨ではないです。
でも、嫌いなものでも、じっくり付き合ってみれば、意外な面も見えてきたり、案外意気投合してみたりと。
好きになるチャンスを自分自身でシャットアウトしないで、と言う事ですかね。
とりわけ、勉強においてですけどね。
人間関係にまでコレを当てはめると、身が持たない・・・(汗)

やっぱり自分自身、コレに気付くか気付かないか。
自己啓発とは違う、単純な気付きだと思います。

問題は、ソレをいつ Σ(・o・;) ハッ! と出来るかどうか・・・

 

次回は、自分こと書いてみます
税法に恋?

恋愛感情と記憶力

オバマ大統領が就任し、マスコミは歴史的な瞬間とかなんとか報道してますが
歴史のターニングポイントとなるかどうかは、100年後200年後の人達の感じることなんでしょうね

100年後200年後かぁ・・・

希望 ということは事実だな、と感じるわけですが

・・・ま、あまり深い思想を書いてもつまらなくなりそうなので、サラリと本題へ

 

税理士試験は5科目勉強しますよね
簿記論と財務諸表論は必須、あとは法人税か所得税のどちらかも必須

多くの受験生が相性やら、好き嫌いを感じながら勉強を進めているわけなんでしょうけど
自分の中での、個人的な考えというか、思いついたことがあるので書いてみようと思います

 

ちょっと勉強から離れて

誰しも若かりし頃、(今でも十分若い気持ちを保っている人はたくさん居ますが)
青春時代があり、多くも少なくも恋愛を経験をしてきたわけでしょうけど

異性を(ま、異性に限らずで良いのですが・・・)好きになるって、当たり前ですよね

で、人を好きになると、特にひと目惚れの片思いなんかだと
その人が気になって気になって仕方ないことって、あると思います

ああ~、電車通学の時の、駅で見かける他校の女の子に一目惚れして
同じ車両に乗ってるだけで、ドーパミン出っ放しのハイな状態を思い出す・・・

あ、自分の過去の自分のそんなことは置いといてですね

そんな片思いの時なんか、自分の全神経がその女の子に向きっぱなしで
集中力がすごいことになってますよね
好奇心がかなり増して、もう彼女のことならなんでも知りたい!というくらいに
(行き過ぎるとストーカー行為になってしまいますけど)

とにかく、なんでもかんでも覚えてしまう、無意識に。覚えようと思っていなくても。
彼女のことを「覚えている」というより、「知っている」という欲を満たしたいから。

知りたくて知りたくてしょうがないんですよね。

 

まだ、税法とかの理論暗記とかとは、シンクロしませんよ。
うすうす感づいているかもしれませんが・・・w

 

ちなみに自分の場合は、好きな彼女がドリカムが好きらしいという情報を得ると
ドリカムに興味が出てきて、やっぱり自分もドリカムが好きになっていく・・・

今のカミさんの好きなものを無理して合わせようとはしませんが・・・
(年の経過とともに、・・・そう、なるでしょ?)

要するに「好き」という好奇心がものすごい記憶力を発揮することがあるというわけですよ

「好き」かどうかは別として、いわゆる「好き」という感情を基盤とする『好奇心』がやっぱり一番の源なんじゃないですかね?

結局、彼女に対するアピールなんですよね。
自分に振り向いて欲しいがための、自己アピール。
場合によってははなはだ勘違いということも多いのですが・・・

恋が実る実らないは、とりあえず置いといて
ココでは、記憶力との関係について、学術的ではないですが、ヒトツの思い出すきっかけをあげてみただけです

物事に対する『動機』として、「好きな異性からの影響」って結構多いと思います。

不純な動機 として取り扱われることが多いですけどねw
自分的には、そんな不純な動機こそ、純粋な動機なんじゃないかな、と思うわけです。

試験勉強をしていると、ついつい「覚えよう」「覚えなきゃ」と好奇心とは全然裏腹に
機械的にというか、事務的というか、自分に義務を課しているような感じで
アタマに一生懸命詰め込んでいく作業が、大抵の人のような気がします。

合格者の体験記とか、ハナシを聞くと
「楽しく勉強できました」とか「勉強していて面白かったです」とか・・・

勉強していてつまらない人にとっては理解しがたいコメントだったり、ですよね

楽しいか、つまらないか、がどっちが多いかは分かりませんが
理解できない、つまらない人は、ただ単に気付いていないだけで
恋愛と同じように、いつでも「好き」になって、楽しくなる感情は持てると思います

コレは、結構重要なことで、ゴウカクにたどり着くために重要なことなんじゃないかな、と個人的に思うわけです。

好きになれば、覚えるものより効率良くなるということに繋がると。
イヤイヤ勉強していては効率が悪いし、ココロとカラダにも良くない。

 

では、どうやって好きになればいいのか?

ココが一番キモなんですよね

惚れやすい人は、俗に言う「熱しやすく、冷めやすい」ことが多く
とりあえず、最初から「好き」のレベルが高く、徐々に下がってくる感じ

惚れにくい人は、最初は見向きもしないのが、長い付き合いとか
違う一面を見た時に、ハッとして共感を得ることで「好き」のレベルが徐々に高まる感じ

単純に2タイプに分けられることではないですが、大別という点では分かりやすいかと

惚れやすい人は、最初は良いですけど、維持は人によってそれぞれ
自分自身の好奇心が上がるか下がるかは、相手次第とも自分次第とも言えるのでしょうか

惚れにくい人は、とにかく時間がかかる。キッカケやタイミングが無いと好奇心が沸かない。
でも、一度惚れると、持続して維持するような感じ
ま、コレも結局は、相手次第とも自分次第とも言えるわけですが

自分のタイプがどっちか、というのは問題ではないと思います。
どっちだって有りますから。

キモは、「どうやって好きになればいいか?」

結局のところ、勉強は好きになったモノ勝ちの気がします

根拠は?と聞かれても、
「自分がそうだったから」程度の答えしか言えないのですが(^^;ゝ

だから、キモは、「どうやって好きになればいいか?」

 

それは・・・・

次回につづく

東京の深夜 2009-1-11

たわいもない田舎者のハナシです

オフ会の翌日は大原の合格祝賀会だったので、なんと今回初の東京宿泊buildingになりました

なので、オフ会の二次会も参加し、終電を逃すくらいも平気な意気込みで臨みました

一次会がだいたい22:30頃終了となり、各々解散しそれぞれ帰路へ
残りは、時間がある方々で次の店へ行こうpunchというノリ

また水道橋の某所で深夜までやっているお店へ
少人数にて、税法やら仕事やら、マニアックな深いハナシに花が咲く

ま、まんまと終電を逃し、二時過ぎ、いわゆる丑三つ時まで飲み明かしてました
ゆうさんなんて、ワインwine飲みすぎて座ったまま寝てるし・・・sleepy

そして解散後、神田のホテルへ帰るわけです

水道橋から二駅目の神田が今回の宿泊先
終電はもちろんないので、変える手段はタクシーか徒歩
新宿、飯田橋、池袋方面へ帰る方がほとんどだったので自分は独り逆方向

タクシーで帰ることが決まった他の人のため、ゆうさんが体を張ってタクシーを止める

オオーィ、ってバンザイしてタクシーの前に飛び出すゆうさんfuji

三( ゚Д゚) ス、スゲー!

これくらい当たり前?田舎モノには深夜のタクシーを止めるなんて皆無なので、良く分かりませんが・・・

っていうか、あの時間ほとんどタクシーしか走ってないんですねsweat02
だから、ちょっと道端に出て、手を上げるとすぐ飛んでくる感じ

結構なスピードで走ってるのに、ピタッcardashと止まる
なんとなく、虫みたいなイメージでした

で、自分はと言うと・・・

朝の40分以上のウォーキングの成果もあって、歩くことには何の抵抗もない状態
むしろ、普段歩かない街並みを歩いてみたいというのも重なって、ホテルまで歩くことに決める

おおよその道のりを近くのコンビニで地図を立ち読みして確認
白山通りっていうんですか?アレを神保町、南のほうへ歩いて行き
そして神田税務署、警察署方面へ曲がっていくと神田駅の方角

ガラーンとした道を、てくてくとポケットに手を入れながら
寒いながらも上機嫌で夜の散歩道を歩いていきました
自分のほかには、ほとんど歩いている人などいないし、空いているお店もコンビニくらい

すると、なぜか前方にタクシーcarがスーッと止まって横付けしたのです

アレー?こんなところで誰か降りるんだろうか?
と思ったけれど、誰も降りる気配は無し

しばらく歩くと、また別のタクシーcarが前方にスーッと止まって横付け

もしや・・・?これって自分が乗ると思われてる?
こんな深夜にタクシーも使わず歩く変人なんて居ないと思ってる?

なんとなく、面白い経験に、「絶対乗らないよ~」と内心ニヤニヤしながら
4,5台のタクシーを素通りしていきました

気分は夏の街灯flairです(爆)
shineを目指してやってくる虫のような・・・

イヤイヤ、ちょっと茶化してますけど、深夜まで働くのは大変だなぁ~とも思いますよ
家族を養ったり、当事者には死活問題ですからね
しかし、真夜中にアレだけ人も居ないのにタクシーをウロウロ徘徊してガソリンを消費し続けるのもどうかな~?と
環境に配慮するとあそこまで多くなくても、と思うんですけどね
これも、タクシー業界の規制緩和の影響で増えていったのでしょうけど

まあ、使わない側の単なるボヤキにしかならないでしょうけど
安全が増えず、事故が増すなら、使い勝手が悪くても規制があった方がいいものもあるのかなぁと

ちなみに自分の地元、群馬ではタクシーよりも代行車が多いです
電車なんて張り巡らされてませんから、飲みに行くにはバスか自家用車
深夜の二割増しなどを考えると、片道料金ですむ代行車の方が、よりお得だったりするのです

だから、飲みにいって深夜に歩いていても、通る車は二台一セットの代行の車ばかり

あ、むしろコッチのほうが車が増えて危ないし、環境にも悪いですねsweat02

ま、いずれにせよ、どこでも一生懸命頑張って働いている人ってのがいて、日本を底支えしているわけですね

そんなこんなで、歩いた時間は、途中のコンビニに寄ったのを入れても25分
だいたい2kmくらい?
思ったより意外と近かったです
酔い覚まし、食後の運動としてちょうど良かったのでした

真夜中でも迷わず帰れたしね

危ない目に遭わずで良かったです

 

初の独り東京宿泊も、独り寂しく・・・というより、むしろ悠々自適に
風呂入って、カップラーメン(夜食)食べて、3時過ぎには眠りについたのでした

そして翌朝は快適に目覚め、例の合格祝賀会へのハナシへと続くのであります

 

 

朝、ホテルでの髭剃りでアゴを切って流血して、ちょいブルーな状態でね・・・

切れないカミソリは結構憎い

東京泊で得た今回の経験なのでした

東京の昼 2009-01-12

2009年1月12日(月)
成人式の日
東京ドームホテルbuildingで資格の大原主催の税理士試験合格祝賀会がありましたshine

行ってきましたよ~

同期合格のたかちゃんが一緒に行ってくれるというので、一人の心細さを感じることなく安心して会場に向かえました
覚えてる限りの祝賀会体験記をポソっと

まず、当日の話をする前に、
官報合格の発表があってから数日たっても、いっこうに大原から何の通知も来ない話から

なにがなんでも、というわけではないけれど、
一生に一度のことだから、せっかくなら出たい
という気持ちがあったので、大原に問合せをしてみるtelephone

それが12月21日(日)の昼間のこと

じん「あの・・・今年官報合格したのですが、祝賀会の案内とかどうなんでしょうか?」

受付「おめでとうございます。えーっとお名前のほうよろしいですか?」

じん「○○○○です」

受付「ハイ、少々お待ちください」

note~保留音~note

・・・・・

note~保留音~note

・・・・・

長っ!!sweat02

そしたら・・・

受付「大変お待たせしました。申し訳ございませんsweat01どうやらもれてしまっていた様で至急案内を送付させていただきます。」

 

アハハハハ・・・・(^◇^;)sweat02

オヨビでない?coldsweats02

ま、そんなことは気にせず送付をお願いする
その欲日、速達の赤い判子が押された封筒が届く
中には案内と、返信用のハガキが

受付処理の都合上24日(水)までにご返送ください

“ハイ、あと二日ですが、すぐに出しますmail

 

ま、その後は何の音沙汰も無く、当日は手ぶらで行けばよいのか?
という疑問も抱きつつも、本当に何の準備もせずに向かうことに

とりあえず、正装なんだろうな、ということでスーツ着用にて

当日は12:00開宴 11:40までに受付をすませるようにとのことなので
11:00頃たかちゃんとロビーで待ち合わせ
ちょっとした時間のズレがあったものの11:10頃にはロビーで合流

20m間隔(もしかすると10m、いや5mだったかも・・・)で案内矢印→のプラカードを持った大原関係者がいる

クロークでコートやら手荷物を預け、とにかく迷うことなく受付へ
行きかう関係者からは、ずっと「おめでとうございます」の連発

挨拶が「おめでとうございます」、まるで「いらっしゃいませ」のように

大原関係者の仕事の熱意ぶりに敬服しました

受付で名前を言うと
「今回、写真撮影とアンケートにご協力いただけますか?」と聞かれる

たかちゃんとアンケートを書く部屋に行こうとすると・・・

突如、たかちゃんのほうに

大原関係者「スイマセン、○○様、取材の件なんですが・・・」
と、たかちゃんを引きとめ、どこかに連れて行こうとしている

アレ?
なんとなく、急に遠い存在になってしまうたかちゃん

“オイオイ、早速独りになっちまうのかい?( ̄Д ̄;;”

たかちゃんも突然のアポに 鳩が豆鉄砲食らったような ハテナ顔
(事前に連絡はあったようだが、心構えが曖昧だったらしい)

しょうがない、無視したように先に行ってしまうのもなんなので
「先に行ってるよー」と軽く言って先に行く

B4大の大きな紙をもらい、別室へ入る
そこで、登録番号と名前を記載し、裏面のアンケートに答える

ま、大原のことについて何が良かったか、とか、思うことをちょこっと書く

そして写真撮影

自分で自分の名前を書いた紙を正面にぶら下げて
「笑顔で」と言われ、緊張しひきつった笑顔をパシャリ

今までの人生で、この時ほど
笑顔の練習をしておけばよかった、と思ったことは無い気がする

写真が終わり、次の案内に誘われて控え室へ

とにかく廊下を歩いて顔を合わす関係者からは

「おめでとうございます」 「こちらへどうぞ」の連発で

自分で歩いているようで、歩いていない感じ
勝手に前に進むオートスロープのような感覚で控え室へ入る

結婚式などで座るような白い豪華な椅子が並んでいて、幾人もの合格者と講師が歓談している

とりあえず、たかちゃんが来るまで独りで椅子に座って待つ

人見知りの自分は自分から話しかけるということは、なかなか難しい
タイミングや状況、選り好みをしてしまうため全く会話なく

大勢いるのに、ポツンと独り・・・・shadow

通学のように知り合いがいるわけでもなく、面識ある講師がいるわけでもなく
通信生の一番イタイ部分が浮き彫りになる状態

はっきり言って居心地が悪い、居場所が無いsweat02

たかちゃん早く来てくれ~、と内心では神頼み状態
自分がアクティブでないのが悪いのだが、なんとなく憂鬱な隙間時間
大原関係者がすべて接待係りとなり、水が入ったコップを次から次へと渡し回っている

そして、ようやくたかちゃんが、ごった返す控え室に入ってきた

が・・・・

なぜか、もうすでに疲労困憊

ん?どうした?

決して汗だくには見えないが、既に一試合やってきたかのような疲れ具合

詳細は自身のブログで報告済みのようなのでコチラ

あえて裏ネタをばらすなら
クロークで手荷物を預けるときの引換え番号チップみたいなものを、預ける手荷物の中に入れて預けてしまった、チャーミングなたかちゃんの話を聞いたとき

内心すごく面白かった

 

とまあ最初から、招待されているのに一向にくつろげない緊張感に包まれる中

ようやく、開宴の時間がflair

複数列に並び、入場待ち
入場行進なんて何年ぶりか?

そう、こんな感じは大学の入学式以来の緊張感かもしれない
見ず知らずの大勢の中、想像もつかない大広間に入る

扉の向こうには、まずウーロン茶の入ったコップを渡され、ステージ中央までの花道を、沢山の大原講師陣が作っている
流れのままステージ壇上へ登り、学園長の挨拶と乾杯、記念撮影へと進む

そして、立食の宴会へと突入
各円卓は、各校の科目毎や通信教育といった分類分けで、各々該当する講師がその円卓に居て、乾杯や対話が始まっていく

しかし、この円卓がなんとも小さい・・・sweat01

通信のテーブルには10数名の人数がワサワサ集まってきたものの
最初に乗り遅れた自分たちは一歩下がって円卓を囲むことに

さらにその通信のテーブルでの乾杯にも乗り遅れ
後ろの水道橋校・法人税法科の空いているコップとビールで乾杯

完全に出遅れた二人・・・beer

たかちゃんと二人して、最初は食事に徹するrestaurant

しかし、やっぱりココは東京ドームホテル
ビュッフェスタイルの立食パーティの食事はかなりウマイ

メニューは?と聞かれても答えられないが
とにかくなんともゴージャスな感じ

ローストビーフが最大の記憶
(実は、それ以外は手をつける暇がなかったのが事実)

飲む、食う、喋る どれもバランスを欠いてはいけない

そして懸命に接待に働く大原講師陣
万歳三唱隊や生ビールつぎ隊などなど、大いに宴会を盛り上げてくれている

下手すると講師の方々のほうが楽しんでいるのでは?と思うくらいに

お皿に食べ物が乗っていて食べているときには
「お飲み物はいかがですか?」
「足りてますか?」
「何かお持ちしましょうか?」
と言われたり

コップの水割りを飲んでいるときには
「食べ物は何かいかがですか?」
「お取りしましょうか?」
と間逆の対応に、こっちがドギマギsweat02

当日はちょっとウンザリ気分だったけど、今思えば、本当に一生懸命接待をしてくれていたんだな、と、感謝の気持ちが溢れてきます

しばらくして、通信講座のテーブルにいた講師の方から
「どなたかお世話になった先生は覚えていらっしゃいますか?」と言われたので
今までの科目の先生の名前を挙げたところ、どうやら消費税法の先生が在職とのことで、探してきてくれた

そして、その先生のところへ挨拶へ行く

平成16年度のWeb通信 一般コースでお世話になった先生
この年は二年目というのもあり、定例試験の添削を提出し、アドレスシートにコメントを書いてやり取りしたりなど、自分としては結構身近に感じてお世話になった先生だった

が、結局5年も前のことはさすがに覚えていないらしく
そもそも影の薄い通信生はそんなものかなぁ、とちょっとガッカリもしたけれど
ま、その先生のおかげで合格できたのは言うまでも無いので、キチンと挨拶をして、多少の歓談をした

そして次に、少し勢いに乗って、懐かしの簿記論の先生、財務諸表論の先生を探すことにした

もう、こうなったら合格者とはどうでもいいや、と
ある意味開き直り状態(自分から積極的にならないから悪いくせに)

そして、水道橋校 簿記論の先生を見つけた
平成15年度 Web速修パックで初めて受験勉強を始めた思い出深い先生
定例添削など出していなかったうえ、こちらから何も質問もしなかったので、もちろん自分の存在などは先生は知らない

でも、丁寧に対応してくれて、こちらも気持ちよく感謝の気持ちを伝えることが出来た

そしてさらに勢いに乗って財務諸表論のテーブルへ
が、当時の先生は既に退職してしまったとのことで、そのことを尋ねた講師の人と少しの歓談をする
ま、ありきたりの挨拶を済まし、今一度、通信コーナーへ戻る

たかちゃんはちょっと離れたところで住民税関係者とにこやかに歓談中

さていよいよ、BGMにはB'Zの“孤独のrun away”でも掛かってきそうなほど(それは大げさだが)
孤独な独り飲みが、しばし続く・・・

だって、本当にみんなガッツリ輪ができあがって盛り上がってるだもの・・・weep

会話に割り込んでいくことが出来ない小心者タイプは、ひっそり水割りのお代わりで、チビチビとやるのみ

そこへ、また当初の講師の人がやってきてくれたので
「教材資料でお世話になったんですけど、I先生はいらっしゃいますか?」と尋ねたら

案内講師「居ますよ~、お待ちください」と飛脚の用に、すっとんで探してきてくれた
講師の先生も酒が入り、かなり上機嫌らしい

そして、その先生としばしの歓談
問題の読み取りとか、実際の試験にあたってどんな感じでしたか?
などの質問のやり取りが続いた
官報にたどり着くと、こうも講師の方がヨイショしてくれるものかと
自分が、さも優秀な人材かと勘違いしてしまうほど褒めてくれる

「いやぁ~実力があったのですねぇ~」と褒めてくれるのだ

所得税法のK先生は既に退職、法人税法のM先生は講義で来ていないとのこと
両方ともお会いして挨拶したかった先生だけに、それが心残り

 

しばらくすると照明が落ちてきて大きいスクリーンにスライドショーで官報合格者の名前が映し出された

東京会場(草加、川越、東京)以外の各所の方々

そして最後に草加、川越、東京の受験地の名前

みんな食い入るように、そして感慨深く見守るように自分の名前が出るのを待ち、見続けている

自分の名前も数秒間、下から上へと流れていった

この瞬間

あぁ~、やっぱり合格したんだなー、と改めて実感

官報に載った名前を見たときより
合格証書が届いたときより
この祝賀会に招待されている今より

なぜか、スクリーンに映し出された名前を見たときが

一番、ジーンとした瞬間だった

BGMの壮大さに影響されていただけかもしれないが・・・

 

結局 飲む、食う、喋るのうち 「食う」だけが実現できず
ほとんど「喋る」に尽きた二時間だった気がする

ま、入場や学園長の挨拶、乾杯の練習や、終わり間際の花束贈呈、合格者挨拶など含めると
正味一時間ほど歓談があったかどうか、かもしれない
しかし結局、同じ通信生とは最後まで交流をすることが出来なかったsweat02
それが唯一の心残りかもしれない
あ、「食う」ことも足りなかったけど

ま、これも縁が無かっただけ、このときに繋がらなかっただけと思って、あまり深く考えないようにしよう
(単にシャイなだけの結果に過ぎないのだが・・・)

そして退場は講師の花道を通って終了

退場時のドアで、記念品として、集合写真、合格証書ピンバッジ、合格証書用の額縁を頂いた

全体的には大満足の祝賀会だった
自分の中での不完全燃焼は
・たくさん食えなかったこと
・合格者との縁がなかったこと
くらいかな

今、まだ受験生で頑張っている方は、いずれ官報合格を果たし、そしてこの祝賀会にも参加することと思います
いずれ参加するときのための経験者談として、つまらない内容でしたが参考にしてもらえたらな、と思います
参加者それぞれの想いや感想はあるでしょうから、一概には言えませんが
楽しむも楽しまないも、結局は自分自身の動き方なんだな、と思いました

それは、単に当日や事前の考えだけでなく、受験勉強をしているときから始まっているということ

通信での勉強なら特に

講師の方と密度の濃いやり取り、質問や相談など、一回一回の積み重ねで、こういう祝賀会の場でもその差が出てくる
合格に近づくためにも、祝賀会で楽しむためにも、大いに講師の方々を上手に利用して交流して
試験勉強というヒトツの人生の区切りを楽しんでいければ、良いのではないかなぁと思います

受かりたい!祝賀会に出たい!という気持ち
諦めなければ本当に、本当にたどり着けます

頑張っている方々の努力が報われることを祈ります

東京の夜 2009-01-11

2009年1月11日(日)
東京の水道橋にあるお店でブログ出知り合った方々とのオフ会がありました

試験勉強を通して広がった勉強仲間
今回なんと18名
全員とゆっくりじっくり話すことはできなかったけれど
とても濃い時間を過ごすことができました

18名のうち税理士登録されている方が4名
そして今回の試験に通った自分とたかちゃんが後に続く
さらに四科目リーチや二科目受験で次の官報を目指す方々が
ざっと数えても5名を軽く越えるほどいらっしゃる
とにかく遠い存在だった税理士資格がホントに身近に感じる

みんな、とにかく必死で頑張っていて、苦労を越えたからこその
その先にある和気あいあいとした笑顔

本当に楽しい時間となりました

この出会いの縁というものを本当に大切にしていきたいと思います

お集まり頂いた方々、お疲れ様でした

そして、ありがとうございました

 

田舎の群馬で通信教育を始めて、最初は本当に孤独でした
ま、それが当たり前で、特に寂しいということもなく
淡々と学習を進め、受験仲間なんというものの必要性は
テレビの向こう側のような現実離れした感覚でした

そのうちふとした息抜きに大原のWeb通信の中の交流の場
Webフォーラム(掲示板)に書き込んだのがきっかけで
受験仲間が出来上がっていきました

人から人を通じてどんどん広まる受験仲間の数
「縁」というものは機会と意欲で繋がっていくかもしれない

この「縁」でつながった受験仲間の友人達は
まぎれもなく、無形の財産だと思います

インターネットの出会いは、可能性が広がって、そして高まっただけで
決して不健全なものではないと思ってます
健全か不健全かは利用の仕方、意思に左右されるだけのこと

通信教育だって立派に受験仲間が増えます
全然孤独だなんて言うことはないんですよね

「縁」はそこらじゅうにあって、ただ「繋がっていない」だけ

やっぱり、孤独より、喜びも苦しみも分ち合える仲間がいるって素晴らしいです

 

突然の夕立から、雨宿り出来るような大きな木
強い日差しの中、心地よい木陰をくれるような大きな木

甘えるのとは違う 頼るのとも違う

そこに行けば、さりげなく受け入れてくれる不動の存在

自分にとって、なんとも心地よい場所であるかのような

閉鎖的な空間とも違う

ちょっとした自分流のヒーリングスポットなのかもしれませんね

 

本当に、ありがたいです

プロフィール

  • ブログ訪問して頂き
    ありがとうございます

    上州風っ子じんです 詳細

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