第3期終了

今日で確定申告の期間が終わりますね

終わった方もまだ終わってない方も
とりあえず、お疲れ様でした

今年の電子申告の進捗状況は・・・

去年が10件だったのに対し
今年は26件、自分の中で前年比160%増

ほとんどが簡単な白色だったけど・・・
青白あわせて自分の担当数38件のうち26件だから
68.4%も利用したのだから頑張ったほうですよね~
自己陶酔してる自分がいます(爆)

でもやっぱり医療費控除とかめんどくさい感じは否めないですね

世の中の普及率、利用率はいかほどなものか?

 

我が子の卒園が近づき、保育園行事もクライマックスを迎えるなか
とうとうヒトツの役員を引き継いで、とある会の会長に成り上がってしまいました
保護者会ではないのですけどね

今年こそは!と意気込んで勉強への臨戦態勢を確立しようと思っていたのですが
やはり、これも巡り合わせでしょうか・・・

二科目受験だったらキッパリ断ったでしょうけど
一科目なので、なんとか協力できればと、引き受けました

逆に言えば、そういった話があるのも光栄な事で
前向きに保育園行事への参加する父親としての責務を果たして行きたいです
勉強で忙しい、仕事で忙しい、などは、個人の都合でしか無いのかもしれないですね

ホンのちょっと、みんなが誰かのために、個人の都合じゃなく
みんなの都合に合わせられるような世の中だったら
もっと豊かな社会になれるんじゃないかなー、と、ふと思った瞬間でした

共産主義を唱えてるわけじゃないんですけどね

4月から7月末まで、激動になるかもしれない

はたまた、過ぎてみればたいしたことじゃなかったかもしれない
もしかすると、より有意義になる時間かもしれない

試験後には、精一杯活動に力を入れられるでしょうし

 

心を豊かに 今出来る事を精一杯

今が人生なんだ

取り組んでみる?電子申告

前回の記事で電子申告用のICカードリーダーの購入話を紹介しました

その記事に対してコメントを頂いたたかたかさんの密かなリクエストに答えまして(笑)
今回は電子申告の大まかな流れについて、自分の知りえる範囲でご紹介
ま、ぶっちゃけ、経験者談みたいなもんですからたいしたことないですcoldsweats01
毎度の事ながら長すぎるので携帯電話では読みづらいです、あしからず

まずは、電子申告とは?って根本は省略しますが、何が出来るか?誰が使えるか?
っていうのをおさらいしてみます

電子申告(e-tax)で出来ること

  1. 申告(所得税、法人税、連結法人税、酒税、印紙税)
  2. 納税(全税目に係る納税)
  3. 申請・届出(利用可能手続一覧

3つです

相続税や贈与税の申告には現在は対応していないようですね
申請・届出の中には税金に関することはほとんどカバーしているようで
それ以外で税理士法や税理士試験に関することもあります

蛇足として、下のほうに税理士試験の申込み経験談なるものも
ちょこっと書いてみました
グチっぽくなってますけど(笑) 

電子申告(e-tax)は誰が利用できるか?

  • 税務関係の手続を行う納税者の方
  • 税理士及び税理士法人など、税理士業務を行う方

とあるように、申告義務の有無だけではなくて、手続きを行う人なら誰でも出来るってことですね
ちなみに代理送信は有資格者のみですけどね

 

というわけで、要は紙ベースのモノが電磁的なデータとなっただけで
法律行為そのものに変化はありませんから、その手段がヒトツ増えた
ということなだけなんですよね

電子申告(e-tax)で最低限必要なものは?

さて、ではe-taxをはじめるにあたって最低限必要なものは?
というと、シンプルに以下の3点です

  1. パソコン
  2. インターネット接続環境
  3. 電子証明書ICカードリーダー

※ 普通、個人は公的個人認証サービスの電子証明書を使う事を前提として挙げてます
  1,000円で10年間有効ですしね。他の有料サービスの電子証明書でも可です。

1と2は、このブログを閲覧しているということでしょうから満たしていますよね
携帯で閲覧は別ですが・・・
ソフトを使うためパソコンは必要です
データをオンラインで送受信するためインターネット接続が必要です

そして最大の難関電子証明書です

これは、納税者本人が作成したものであるということを担保するために
申告データに電子証明書を添付するという電子署名を行い
データの改ざんや成りすましを防止する役目があるため、非常に重要です

ですが、H16年以降の電子申告の導入以降一向に普及しない最大の理由とも言えそうです
最低限必要なモノが、普及に対する最大の抑制原因ともなっていたというか

簡単に言えば、手続きがめんどくさいんですよね
役所に出向くわけですから
大フォントでぶっちゃけるのもなんですけど・・・

手続きが煩雑な上、制限も多く、パソコン操作・準備も必要
その上、税の知識も含めて申告をするわけですからね

ま、そんなこんなで、あまりにも普及が進まないのに
数年後に電子申告の普及率を50%に引き上げたい政府は
苦肉の策でとうとうアメちゃんribbonshineをくれることにしたわけです

そのアメちゃんribbonshineとは?

最高5,000円の税額控除の制度impactsign03

ゴ、ゴセンエン・・・coldsweats02

高校生のお小遣いですか?
(まあ、薄給であるワタクシも大差ないお小遣いで日々暮らしておりますが・・・)
高校生でももっともらってる?中学生レベルなのかな?今時は?

ま、それは良いとして エェー、コホンッ!(;-o-)o"

とまあ、大抵の人が、鼻で笑ってしまうような金額設定なんでしょうかねぇ
一般庶民の自分には5,000円でも結構大きいんですけどcoldsweats01

還付申告ならば源泉徴収税額が還付されるのでキャッシュバック
確定申告ならば確定所得税額が値引きされるのポイント値引き的?

そもそもの趣旨は、電子申告の普及であり
その難関とされている電子証明書の取得率を挙げるためのコスト補填です
後で説明しますが、1,000円の電子証明書
そのデータの読み込み機器であるICカードリーダーの購入費3000円~5000円(実勢により変化します)

これらの導入コストを国費で補填しましょう、というのが政府の方針のようです
今後どう変化するかはワカリマセンが・・・

e-taxに数百億投資してしまって、無駄遣いを指摘される前に冷や汗な状態なんでしょうかね?
あくまでもウワサや個人的な推測の域ですからご了承下さい(笑)

さて、

やるぞ!と思い立つかどうかは本人次第ですので
やるぞ!と思い立たなければ、以下の記事は用無しです

ココまで読んでいただいただけでも、ありがとうございますデスflair
また機会がありましたらお立ち寄りを(^^;ゞ


では、長い前置きがありましたけど
ココから本題でいってみましょ(笑)

■■■電子申告(e-tax)開始・活用への流れ■■■

まず、先に説明した3点が最低限必要と書きましたが
大抵の方が電子証明書を持っていないと思いますので
電子証明書を取得することも踏まえたうえで、
電子申告を始める流れを説明したいと思います

基本的なスタンスは、手続き後に何らかの交付やリターンに時間がかかるものから
前倒しで進めていこうというトコロにあります

 

one開始届オンライン申請(税務署)memopencilpc
 税務署の受付の締めにもよりますけどだいたい2週間から1ヶ月くらいかかります
 

twoICカードリーダーの購入検討・注文(ショップ)moneybagwrench
 優柔不断でなければすぐです(笑)
 通販など活用してみてはどうでしょうね
 

three住基カードの交付、電子証明書の格納(各市区町村自治体)buildingticket
 自分の予定を考慮しながら、往復の時間を合わせても
 1~2時間くらいが確保できればOKと思います
 もっとかかるかどうかは最寄りの役所がどれ位遠いかにもよりますが・・・
 

fourICカードリーダーの到着・設定(ドライバ・ソフトインストール)wrenchpcsweat01
 品薄状態でなければすぐ到着するでしょうけど、
 在庫がないと値上がりと納期遅延が予測されます
 

five税務署より利用者識別番号&仮暗証番号の到着memoidkey
 タイミング的にこの辺りな気がします
 コレが届く前にICカードリーダーと電子証明をゲットしてるほうが効率良いです
 

sixPCの設定作業(e-taxソフトのインストール他)pccdsweat01
 とても重たいソフトなので一筋ならではいきません(爆)
 余裕を持って1週間くらいの準備・勉強・研究・操作期間を確保したいところです
 最初はCD-ROMの配布をしていましたが、
 昨年からダウンロードによる配布になってます
 より、手ごわく感じるかもしれません

 

基本的に大変そうと思われるのに「sweat01」マークを入れてみました(笑)

ちなみに、電子証明書の取得が無くても、開始届を提出し、
利用者識別番号idと仮暗証番号keyを取得して
e-taxソフトをダウンロードすることはできます

e-taxソフトのインストールから設定段階において、
電子証明書の登録画面に進みますが、
実は登録をキャンセルしてもソフトは動きます
また、仮暗証番号の変更も行うことが出来きるんです
意外と知られてない事かもしれないですが、電子証明書が無くても開始出来ちゃうんです

むしろ、電子証明書が必要な部分というのは、
申告データを作成し、それに電子署名をする時だけですので
提出する必要ないサンプルデータは電子証明書を取得準備することなく
好き勝手に作成することが出来ます
すごく動きが重たいので、好き勝手に作成といっても、すぐやる気が削がれますけど(爆)

申告データの送信は電子署名されていないと送ることは出来ませんので
うっかり送っちゃったりとかのミスもないですし
電子証明書は無くても、電子申告の開始は出来るわけですね
活用が出来ないだけ、ということですね

また、税理士等による代理送信の場合は、
その税理士等の電子証明書が添付されていれば
納税者本人の電子証明書は添付しなくても良い、という省略もできるってのもあります
この場合は5,000円控除は適用を受けることは出来ませんけど(^^;ゞ

 

では、順をおってonesixを解説してみましょう

one開始届オンライン申請(税務署)

書面に記載・押印し、所轄税務署に提出・郵送で出来ますが
こちらの方が明らかに便利です
e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー

基本的に、住所、氏名、生年月日、電話番号等を入力し
申告・納税等手続」にチェックを入れて先に進むだけです
全く手応えありませんが、数日~数週間待てば開始届けが送られてきます
昼休みの30分でも出来ちゃうくらい簡単です

 

twoICカードリーダーの購入検討・注文

これは、好き嫌いや性能もあるでしょうから
各個人のお好きなモノを見つけるがよろしいかと
または、お住まいの自治体で交付する電子証明書に対応する機器の紹介など
各自治体のWebページなどに記載されている場合もありますから
そういった情報を参考に選別をするのが良いと思います

ちなみに、自分が購入したのは
前回も乗っけましたけど(さりげなくアフリエイトですけど(爆))以下のもの


手動カード挿抜式USB接続リーダー/ライター
日立 HX-520UJ.J ICカードリーダ・ライタ e-Tax(国...

送料込みで3,000円前後で変えれば安い方じゃないですかね
平成17年あたりはまだあまり家庭用レベルでは普及していなくて
事務所で購入したのも1万円してましたし・・・
そんなんだから誰も個人ではやらないというのが実情なんでしょうけど

オット (゜≠゜)クチチャック

それと、なぜ先に読込機器の手配をしておくのかというと、
次に説明する電子証明書をゲットして、すぐに中身の確認や
電子証明書自体の操作に取り掛かるには、この機器がないと始まりませんので
電子証明書を取得する前に手配をしておくことが良いかと・・・

別にtwofourは好きな順でもいいですし、最後でも良いわけです
商品の在庫状況から考えると、早めに対処しておいた方が良いという視点でもあります

e-taxソフトも設定できて申告データも作成できて、電子証明書も用意できてるのに
肝心要の電子署名が出来ずにe-tax送信が出来ないってのは
なんとも言えない虚脱感に襲われるでしょうから

 

three住基カードの交付、電子証明書の格納

電子証明書は大抵が市区町村の役所でゲットできます
まず、市民課・住民課といったような窓口で
住民票の交付を受けるような気持ちで住基カードの交付を受けます

身分を証明するモノを持参しておいた方が良いです
このとき証明写真を持っていくと、その住基カード自体が身分証明書として使えるようにも出来ます
これがだいたい交付費が500円

で、次に印鑑証明とかを行うような窓口で、電子証明書の格納作業を受けます
住基カードの交付の時に同時に「電子証明書」も、と担当者に言っておけば
担当職員も承知してますから、次の窓口に連動してくれるはず

その時にタッチパネルで暗証番号というかパスワードの設定を本人に任されます
何文字かの英数字のパターンを決めておくと良いかもしれません
コレを忘れて、パスワードを入れ間違うとロックされ、
また窓口にいって解除しなければならなくなります
よくよく注意が必要です

これもだいたい交付費が500円
そして利用者クライアントソフトのCD-ROMの交付がありました
(今はどうなってるか分りませんが)
コレは後に説明します

自分の住んでいる役所ではこんな感じでした
詳しくは各自治体の関係窓口へお問い合わせ下さい(爆)

転居や転出といった場合は、それぞれ対応が違いますので
各窓口に問い合わせるのが一番ですね
同一市内の転居と、市外への転出では違いました
市町村合併が行われる前だったので両方経験しましたけど
いずれも手続きに待ち時間はかかりましたね

各役所の段取りにもよりますけど、交付作業に手間取ったりすると
意外と10~30分待つ可能性もあるかもしれません
10分に一人だとしても、一時間で6人、一日で7時間×6人=42人

何万人の交付作業は役所がパンクしてしまうのではないか?
現実にそういった状態では電子証明書の普及が不可能なのでは?というギモンも・・・
となると、役所の対応如何では電子申告への普及がこれまた低下するかも
ってなんかの報道であったみたいですけどね
まあ、役所の担当者にしてみればボヤキの気持ちもあるでしょうけど(^^;ゞ
早くに行くのに越したことはないでしょうね

各自体の担当者の皆さん、大変でしょうけど、頑張って下さいhappy02

 

fourICカードリーダーの到着

さて、商品が届いたら早速設定です
ココで注意ですが、こういった機器を設定する時は
CD-ROMを入れてドライバをインストールしてから
USBを挿し込んで認識するのがミソです

焦るがあまり勢いあまって先に差し込まないように注意が必要です
トラブルになる方は決まって、取扱説明書を読まずにフィーリングで進んでしまいがちなので
最低限のマニュアルは読むようにした方が、後にも先にも良いと思います

そして、ICカードリーダーが認識された後に
利用者クライアントソフトをパソコンにインストールします
ダウンロードで最新のバージョンが手に入りますのでそれを入手するのも良いかもしれません
手順はそんなに難しくないので流れに沿っていくだけです

で、このソフトは何に使うか?

簡単に言って、
電子証明書の表示付与、電子証明書のパスワードの変更など

だけです(今のところ)

ほとんど活用がない気がします(自分は)
というか、他の機能は良く知りません(爆)

でもなんとなくインストールしてありますbud

 

five税務署より利用者識別番号&仮暗証番号の到着

ココまで来れば事前準備も終盤に近いです

基本的に紙が入っていてそこに書かれている情報が必要なだけなので
紛失しないように大切に保管をしておくだけです

 

sixe-taxソフトのPC設定作業

今までは利用者識別番号とともにCD-ROMが同封されていて
e-taxソフトが配布になっていましたが、コスト削減かどうかはわかりませんが
去年(H18年度)からダウンロードによる配布になりました

e-taxソフトのダウンロードコーナー

まずソフト本体ルート証明書をインストールがあります
なんのこっちゃ分らないでしょうが、指示に従ってそのまま進むだけです
すぐ済みます
e-taxサイトで丁寧に説明がありますので、事前に軽く目を通すだけでもokなはずです

そして一応最後の山場であるe-taxソフト本体(共通プログラム)のダウンロード(約30MB)です

共通プログラムだけでで30MBってどんだけ重いんだ?と思う人は大正解です

決して30MB自体が重いというわけじゃなくて、共通プログラムだけなのに30MBも使ってる

ハイ、ココではあくまでも共通プログラムなんです
(・-・)・・・ん?
と、ピンと来ないかもしれませんが
簡単に言うと、各税目の申告・申請届出は別途
共通プログラムを使ってダウンロードして追加インストールをするんです

共通プログラムは、あくまでココの税目を入れる箱のようなもんですかね
あとは全体的な操作の位置づけ的な部分というか
メインとなる税額計算や帳票類は別途ダウンロードするわけです

実は、コレがいっちばん長いimpactsign03
欲張ってアレもコレも、使わないのに興味がてら法人税やら消費税やら
マニアックな税目とか法定調書とか必要ないものまでチェックを入れて落とし込むと
軽く2時間くらいパソコンにベッタリです(な、はずですsweat02

ま、気を付けてください(爆)(それだけかsign02

ココまでこれればあとは自分の足できっと進んでいけます

半角の大文字英字と小文字英字、数字の組み合わせによる暗証番号の変更が出来ればok
納税用確認番号とかいう6桁の任意の数字を入れますが
これも好きな数字を入れるだけ、どこかにメモしておきましょう

 

とまぁ、具体的なモノや詳細は省きましたけど、事前準備の概略は
バッサリと説明できたんじゃないかなー、と自己満足してますbleah

やるやらないは自分次第で

ま、
忙しい税理士受験生は目もくれないことでしょうけどね(爆)

仕事で担当になると、こういうことも勉強せにゃならんとですよcrying

泣くほどのことじゃないですけどね(笑)

いつもながら、だらだら長文でしたー
お疲れ様でした

でも、もうちょっと続きがあります・・・・


最初の方に蛇足と書いた内容です

税理士試験の申込みを電子申告でやった話

税理士試験の申し込みをH17年度とH18年度にやりましたが
面倒なだけでメリットはありませんでした(爆)

ハッキリと「メリットが無い」なんてぶっちゃけてますけど
使った上での感想ですので、ご愛嬌で

「申込書・願書に手書きをしない」というだけで
受験票も写真票も宛名カードも用紙をゲットしたうえで全部手書きですし
印紙はというと、プリントアウトした願書に貼り付けて郵送です
それにe-taxで送信後に受信する添付書類送付書をプリントアウトして
それを添付して郵送です
データの送受信のやり取りが増えるうえに、結局郵送で出すんですから
普通に申込書と願書を書いて郵送した方が楽ですよね

印紙税の納税は対応しているのに、受験料の印紙はアナログ貼付だし・・・

受験票もその場でもらえる窓口受付と違って
ハラハラドキドキ、郵送で返ってきますしね

意外とそのタイムラグがドキドキするんです書類不備があって受付にならなかったんじゃないかとか

ま、H19年度は手書きにしましたけどね
H17年度とH18年度に見事に落ちましたので(爆)

変なトコで験をかついだりします、ハイpaper
二度あることは三度ある、とか
(単なる勉強の成果なだけなんでしょうが・・・)
自分ジンクスって持ってます、ハイpaper

っていうか直前期の大事な時期に電子申告なんかに費やしてる方が深刻な問題か(爆)

ま、それは良いとして、宅建とかはオンラインで検定申込とか出来るようになってるし
検定料だってカード払いとかに対応してるようなので
もう少し簡素化するか合理的なモノになっていって欲しいもんですね
コンビニ納付も可能になるんだから、受験料もコンビニ払い対応とか・・・

いずれにせよ、いつかは対応していくでしょうけどね

とにかく、労多くして功少ないみたいな感じでしょうか?

まあ、どっちでも良いですよね、今はそんなこと


さて、いよいよ発表も来週に迫って、落ち着かない期間も最高潮ですね

クライマックスってやつですかー!

俺、参上!  って電王かー

基本的に宝くじでも買うと、既に当たった気持ちになっちゃうくらいオメデタイ性格sunなので

試験結果も、なんの根拠も無いですが受かってる想像ばかりしちゃって
期日が来るのが楽しみで仕方ない今日この頃ですflair

ダメかどうかは、当日のネット官報で分かることなんですけど
とりあえず合格か不合格かが分かるネット官報を味わうのが今年でscissors回目
これがまたドッキドキなんですよねー

落胆もそりゃすごいもんですけどね・・・

どっちにころんでも心臓ドッキドキのバックバクwobbly
封筒を開けて見た瞬間と同じように、名前が無いのにいつまでも名前を探してしまう

さて、来週の今頃はどっちなんでしょうね?

とりあえず、先月のうちに何も考えずに
15日の土曜日はワカサギpisces釣りの予定を入れちゃったんですけどね(爆)lovely

そいえば前日(14日)に合格発表だったー、と
それくらい忘れていたんですけどhappy02

ま、最後の息抜きとして大いに発散して来たいと思います

次の更新は・・・・

奇跡が起きたら14日sign03

それ以外なら17日という事で、お察し下さいcoldsweats01sweat02

ではpaper

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    上州風っ子じんです 詳細

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