先週は

ちょっと遊び過ぎました

東京二回も行ったし、飲み会も行っちゃったし

土日はバタバタと過ごし、勉強どころではなかったです

今週で3月も終わりですね

( ̄△ ̄;)エッ・・? っと思うくらい早い。

 

花粉の時期をやり過ごせばなんとかなるな。

花見シーズンだけど鼻水シーズンでもある。

コレはオヤジギャグなのでしょうか?

法人

今年の法人税は手ごわそう

改正論点を気になりだすとキリがないし

去年の試験傾向がガラッと変わったし

コレはマズイ

また今年も苦い思いをしそう

とりあえず・・・・

 

 

キャラメルコーン食べて甘くなっときます

 

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

・・・・・。

 

  

 

口の中がキャラメルコーン味になった人、スイッチオン

繰延資産

所得と法人のダブルの勉強で簿記と財表みたいな同様の効果があるとき
内容がかぶるというかシンクロするときがあるんですが

減価償却 繰延資産 貸倒引当金等々

所得の中では不動産・事業所得に分類されるあたりが特に共通した内容があります

今日やった3月2回目の内容はズバリ繰延資産

イヤ~、法人でやっているだけに理解が早い
というより、復習だけにかなり楽チン

講師の教え方の視点の違いなどでさらに理解も増し、結構リズムが良くなりますね

で、今回の所得税法の講義で教わった
繰延資産の問題チェックポイントをあげてみます

法人でも共通する考え方なので、復習もかねて。

■繰延資産の問題解答チェックポイント

(1)~(3)の順にチェックしていくと効率が良いそうです

(1) 全額 支出年分に必要経費(損金)算入OKなもの
  ① 商法上の繰延資産
  ② 簡易+主として一般公衆のため
  ③ 20万円未満のもの

(2) 償却期間  暗記モノ ※1月未満切捨
  語呂
   ●会館まで 渋滞   70キロ
    会館   10年 耐用年数×70%

   ●菜々子の広告
    耐用年数×70%か5年 広告宣伝用資産の贈与

(3) 支出日、着手日・・・遅い方  ※1月未満切上
    完成日、利用開始日はダミー資料

という具合です

そんなの当たり前なんでしょうけど
初学者やアヤフヤや苦手な人には結構朗報じゃないですかね?

(1)③なんて何回引っかかった事か・・・( -.-) =зフウー

というわけで今回は以上

ハイどうも

ちゃんと生きてます
ちょっと滞りすぎてましたブログ

今日、所得税の定例6回目を自宅受験したトコです

イヤ~、イヤ~、イヤ~

疲れますねぇ日々の生活って

でも、諦めじゃなくて良い意味で開き直り。

日本の風呂敷ってすごく好きです。

箱やカバンはカタチが決まってて容量も変化ないけど
風呂敷のあいまいさと言ったら最強ですね

たためばポケットに入っちゃうくらいだし
書類とかめっさ包めるしフィット感抜群だし

和風の良さってこーいうとこなんかなーと感じます

なんで風呂敷か?

ま、自分の気持ち、精神状態もファジーでいいんじゃないかと思うわけですヨ

キッチリ型にはめなくてもその時その時の状態に合わせて
ゆるくなったりきつくなったりと

考えが甘いですねぇ(^^;ゞ

っていうかこの時期、アタマのネジが数本緩むのでオカシなコト言っちゃいます
ちなみにお菓子のコトいうのはじゅんさんです

総合問題

計算って基本的に好きです

だから簿記論はほとんど苦痛じゃなかったですね

総合問題もノッてくるとマラソンのランナーズハイじゃないですが
答え合わせしてミスが少ないと

気持ち的には「ヨッシャ、もう一丁」と解きたくなったり

実際してませんが(^^;ゞ

でも、答練の時期とか重たい総合問題でズーンとするときもあります
法人税のときは不完全燃焼ばかりでした

きっと・・・

出来ても出来なくても総合問題を気持ちよく楽しく解けるって大事だと思います
そういう人がゴウカクするような気がします

(@Д@; アセアセ・・・しながら解くのと

o(ёεё )o( ёзё)oワクワク しながら解くのと

どっちが精神状態良いかって・・・・そりゃ後者でしょうからね

 

じゃ、どうやったらワクワクするか?

おそらく・・・

気の持ちよう だと思います

開き直り というか

「出来ない」ことを受け入れて「出来る」ことを伸ばす
出来て当たり前じゃなくて、出来なくて当たり前

正解することがものすごい勝者なんですよ
自分をもっと褒めてあげて、ナルシストになるくらいが程よい

 

自分に厳しい人とか、感情に敏感な人にとってみると受け入れられないでしょうけど

日本人って負の文化というか、遠慮、謙遜とかそういうトコロってありますよね
決してそれを否定するわけじゃないですよ、ソレはソレですごく魅力は十分ありますから

そーじゃなくて、それは対 相手のことであって
すべてにおいてそうなる必要はないんじゃないかと

演習じゃ上位20%に入ってなくても
この業界以外の人からしてみたら

十分オカシイくらいのレベルに行ってますから

今のその現状に満足した上で、さらに上を目指す

壁を垂直に登ろうとするから疲れて落ちる

なだらかな坂をゆっくり登って行っても、
その過程がものすごく楽しければ絶対頂上に行っても楽しいと思います

周りの景色も見れますしね

時間のかけ方は人によって様々ですし、ペースも人それぞれ
早い人も遅い人も、間に合う人も間に合わない人も

でも、それは全部OKなんじゃないでしょうかね?

 

自分が出来ないことをに上げて言いたいこと言ってます(爆)

自分自身に持つものは甘えじゃなくて、優しさじゃないでしょうかね?
自分に厳しいって疲れますよホント

人に優しく自分に厳しく・・・ムリムリ(-"-;)

自分に優しいからこそ人に優しく出来る

・・・・・・ 

 

話が飛んだ・・・( ̄Д ̄;;

ま、結局のところ
自分は総合問題が楽しく解けるようになってきました

正解率の多さとか時間短縮とかそんなことじゃなくて
出来ないことが出来るようになってきたって嬉しさかなー?

なんでこんなことブログで書くか?

まぁまぁ、所詮いち通信受験生のタワゴトですからヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

行ける人はお先にどうぞ ココの景色も悪くないです

建設業

税理士試験とは関係ないんですが

最近の建設業分析センターは小うるさくなってきましたね

昨日も建設業に関するお客さんの事例なんですが

経営事項審査の前段階である
建設業分析センターに財務諸表を提出するわけですが

税務署に提出する確定決算の決算書の様式ではなくて
建設業法に基づいた財務諸表の様式(それほど違うわけじゃないんですけど)
にして書き直して出すわけなんです

ココで財表のときに勉強した注記ってのをほんの少し入れるわけです

消費税の会計処理の方法とか等々

まぁこめんどくさいわけです

そいで昨日その分析センターからお客さんのところに
Faxが届いて追加の確認事項があるので見てくださいと言われ

内容を見ると

今回から新しくチェック項目になったのが

注記12 商法施行規則第124条第1号又は第126条第1号に規定する超過額及び同規則第124条第3号又は第126条第3号に規定する純資産額

注記18 商法施行規則第92条に規定する差額

だそうなんです
(注記番号は、建設業法の様式によるものなので画一かどうかわかりません)

今までは入れてなくても全然おとがめなしだったのが
今回からはちゃんと記入してくださいって

ま、結局は「該当なし」ってコメントするだけなんですけど

結果として何が言いたいか

憶測ですけど

建築士とかもろもろの不祥事で、官公庁も結構痛手が合ったのか
提出書類も綿密に調査しだしてるってコトなんでしょう

何を今更・・・( ̄Д ̄;; ?仕事が増えるじゃん

本来法令に基づいてすべき事は決まってるんでしょうが
事務手続き上どうしてもなぁなぁなトコロってあるんでしょうね
なんだかんだいって現場の職員も煩雑な事務処理に追われるんでしょうから
ソレはソレで大変でしょうね

多分受理する側も絶対 ( ̄д ̄) エー 面倒だなーって思ってるはず

結局は上からの御達し

余計な仕事を作るのもお上

余計な仕事=組織・団体を作って天下り先を確保?

自分たちの仕事も何時間も費やして紙情報作り上げてますが

何年保管されていつ焼却処分になってるかもわからない
結局は捨てられる書類を作り続けてるわけで・・・

税務申告は国家存続にとってもっとも重要なので一概にはアレコレいえないですけどね

 

で、さらっと飛ばした注記についてですが

財表は運良く一年目で通ってしまったほどですから
記憶に染み付いてませんし、片隅どころかどっかに置いてきたみたいです(爆)

きっと現役受験生にとっては当たり前なんでしょうけど

その注記、条文番号見ただけでは (゜Д゜) ハア?? って皆目見当もつかなかったんですよね

まぁ解説とかちょっと調べればすぐに分かったんですけど・・・

あえて言いませんけどね( ̄∀ ̄*)イヒッ

受験生で知ってればソレでOKだし
受験生で知らなければ復習になりますし
合格者で知ってればソレでOKだし
合格者で知らなければまた勉強すればよいですし

やはり財表は水物と言うかクルクル変わってくから大変だなーと思いました
今後会社法の施行もあるし、もっとややこしくなるのかなー?と
それともまるっきり色々新しくなるのかな?

すでに資本の部は変わりましたしね

恥ずかしながら知りませんでした(^^;ゞ

 

現場実務って日々の処理に終われてて
最新情報を獲得する努力ってついついしてないんですよねー

ソフトの改版とかそういうときに様式の変更とか、ちょっとした改正に気づくっていうか

 

事務所の先生は細かい業務なんてしてませんから

そりゃ週刊税務通信とか国税速報とかずっと読んでて勉強できますよ

一生懸命入力作業してるときとか処理に悩んでる時に
「こんな改正あったよー」とか「こんな事例があったよー」とか

「チェックしとくように」なんて言って

ほとんどマーカーだらけの
逆にマーカー引いてないほうが目立つじゃん!
って思う冊子を渡されたりします
(もんき~さんのとこの先生もこんな感じでしたっけ?)

5色ないしは3色マーカー法くらい使って整理してもらいたいもんです

 

いつのまにか自分ちのグチになってました(T▽T)アハハ!

あーせっかく早起きしたのにブログに時間使っちゃったです・・・

今日も一日、良い一日でありますように。

そしてコレを読んでくれてる人にも、良い事がありますように。

世界中の今日が素晴らしい一日になりますように。

(なんかキャラがオカシクナッテキマシタ)

(たまにはこういう良いコト言ってみたいじゃないですか(^^;ゞ)

通信のひずみ

この間の27日の講義
所得税法一般1月6回(34回目)の講義中に
講師の先生が

「この収録の日は13日なんですけど・・・」

って言ってました。

( ̄◇ ̄;)エッ?

早っ!

まあ収録する講義なのでしょうからより早めなんでしょうが

単純に2週間も先に勉強できるってのは良いですよねー

本試験間際の追い込みがものすごく出来そうで

 

あと6ヶ月なんですよねぇ・・・
まだまだ覚える事がたくさんあって
復習も平行してやって
それで法人税法も平行してやって・・・

でもやるしかないので効率よく、
諦めずに
めげずに

時間の過ぎ方はどんな人でも一緒だし

拘束される時間が違うだけ

大丈夫!まだ半年もあるじゃないですか

コツコツ地道に行きます

近道も遠回りもなく、ですね

とりあえず日数のカウントダウンをつけてみました

半年って短いのかなぁ?
なんかものすごく近くに感じるのは自分だけでしょうか?( ̄◇ ̄;)

痛い

・・・( ̄  ̄;) うーん

ヤッテシマッタ・・・

自分の責任なんですがねぇ
ブログの記事を書いていて
ちょっとした行動で記事がパーになってしまうのって

かなりイタイですね

やはり下書きとして原稿は作るべきだな・・・

思いつきでじゃんじゃん書き込んでるから
その時その時に一瞬で思ったことつづるから
二度と同じこと書けなそうです

( ´△`)アァ- ところどころでブロガーの皆さんが悔しがって凹んでる姿をみますが

今日その気持ちがよく分かりました

コレこそ時間の無駄遣いなんですねぇ・・・

30分くらいがパーだ(;-_-) =3 フゥ

ボチボチ思い出したら書きます

早朝定例

5回定例解きました

ε=( ̄。 ̄;)フゥ 朝から大仕事ですでにハラへり

理論は時間オーバーだし

計算は細かいトコロ落とすしで
ちょっとモヤモヤですなー

でも、とりあえず1月のヤマは超えたからスッキリ。

譲渡所得は手ごわいジョ~

法人のときもそうだったけど5回定例っていきなりボリュームアップするからイヤさ

時間ギリギリ、問題偏屈 引っ掛けうじゃうじゃ

この辺から徐々に復習の差がジワジワ効いてくるんですよね~

新規項目の追加+過去の項目を忘れない

コレが順調に出来れば5月以降は勢いに乗れるんだけどなぁ・・・

実判あたりからキツクなるのは目に見えてるから
やっぱりやるなら毎日コツコツと。

あとは明日やろう、をなくして、明日の分もちょっとやろうくらいにしないとですね

さぁさぁノリにノって行かないとモチベーションが下がるから
ハイテンションで行きますよー

でもハイテンションで勉強したときほど、抜けていくのも早い・・・(/TДT)/あうぅ・・・・

ペース

ボチボチってとこであまり順調ではないです

所得に関してはなんとか食らいついている状態

法人に関してはまだ時間がとれず

なんか毎日モヤモヤと過ごす日々が続いてる感じ

やはり大原の映像講義が3時間になったのが大きい気がするなー

分かりやすさとか理解度は上がったけど
通信の細切れ学習のメリットが少し薄れた感じも。

今年はホント踏ん張らないとダメだな!
もっと効率の良い学習をしないと。

プロフィール

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    上州風っ子じんです 詳細

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