総合問題
計算って基本的に好きです
だから簿記論はほとんど苦痛じゃなかったですね
総合問題もノッてくるとマラソンのランナーズハイじゃないですが
答え合わせしてミスが少ないと
気持ち的には「ヨッシャ、もう一丁」と解きたくなったり
実際してませんが(^^;ゞ
でも、答練の時期とか重たい総合問題でズーンとするときもあります
法人税のときは不完全燃焼ばかりでした
きっと・・・
出来ても出来なくても総合問題を気持ちよく楽しく解けるって大事だと思います
そういう人がゴウカクするような気がします
(@Д@; アセアセ・・・しながら解くのと
o(ёεё )o( ёзё)oワクワク しながら解くのと
どっちが精神状態良いかって・・・・そりゃ後者でしょうからね
じゃ、どうやったらワクワクするか?
おそらく・・・
気の持ちよう だと思います
開き直り というか
「出来ない」ことを受け入れて「出来る」ことを伸ばす
出来て当たり前じゃなくて、出来なくて当たり前
正解することがものすごい勝者なんですよ
自分をもっと褒めてあげて、ナルシストになるくらいが程よい
自分に厳しい人とか、感情に敏感な人にとってみると受け入れられないでしょうけど
日本人って負の文化というか、遠慮、謙遜とかそういうトコロってありますよね
決してそれを否定するわけじゃないですよ、ソレはソレですごく魅力は十分ありますから
そーじゃなくて、それは対 相手のことであって
すべてにおいてそうなる必要はないんじゃないかと
演習じゃ上位20%に入ってなくても
この業界以外の人からしてみたら
十分オカシイくらいのレベルに行ってますから
今のその現状に満足した上で、さらに上を目指す
壁を垂直に登ろうとするから疲れて落ちる
なだらかな坂をゆっくり登って行っても、
その過程がものすごく楽しければ絶対頂上に行っても楽しいと思います
周りの景色も見れますしね
時間のかけ方は人によって様々ですし、ペースも人それぞれ
早い人も遅い人も、間に合う人も間に合わない人も
でも、それは全部OKなんじゃないでしょうかね?
自分が出来ないことを棚に上げて言いたいこと言ってます(爆)
自分自身に持つものは甘えじゃなくて、優しさじゃないでしょうかね?
自分に厳しいって疲れますよホント
人に優しく自分に厳しく・・・ムリムリ(-"-;)
自分に優しいからこそ人に優しく出来る
・・・・・・
話が飛んだ・・・( ̄Д ̄;;
ま、結局のところ
自分は総合問題が楽しく解けるようになってきました
正解率の多さとか時間短縮とかそんなことじゃなくて
出来ないことが出来るようになってきたって嬉しさかなー?
なんでこんなことブログで書くか?
まぁまぁ、所詮いち通信受験生のタワゴトですからヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
行ける人はお先にどうぞ ココの景色も悪くないです
さすが!毎年富士山登っている人のコメントって心に来ますね~~
あの景色ですね!!
確かにスポーツもそうだけど、最初は球にあたらなくて面白くもなんともないけど、コツをつかんでくると面白くなってくる!面白くなってくると上達って早いんですよね~
投稿: じゅん | 2006年2月11日 (土) 11時03分
>じゅんさん
球ってなんです?野球?ソフトボール?卓球?ゴルフ?テニス?
あ、ゴルフか!
スカスカ空振りしてるじゅんさんが思わず目に浮かんでしまいました
スイマセン( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
好きこそモノの上手なれ
投稿: じん | 2006年2月12日 (日) 09時25分