遠征
2009年5月9日(土)
子供の野球の試合があると言うので、応援で遠征について行った
昭島市宮沢町の多摩緑地くじら運動公園
当日は朝から日差しが強く、一日いたら日焼けで真っ赤っか
ま、戦績はというと・・・良くガンバリマシタ☆
ということで(笑)
日本野球はこういうところから支えられているんだな、と
選手は勿論
がんばっている役員さんや保護者のみなさんの底支えがあっての野球界なのか
と、改めて実感
ま、野球に限らず、スポーツに励む子供たちというのは、見ていて気持ちがいい
常識や礼儀なども教わるし、有り余るエネルギーを良い方向に導いてくれるかもしれない
とはいえ、ウチの子は野球に向いてないかもしれない、な
センスが無いなら、あとは本人のやる気と努力次第なのだが
さしあたり、今の段階では後者すら無いのだ・・・
もうしばらく、見守っていこう
じんさんの息子さんって、いくつだったっけ?
やる気は、試合や練習を重ねるにつれて
しみだしてくるように、見えました、ウチの息子の場合。
チームの、熱烈ママたちとの軋轢に耐えかねて
わたしは、「おまえ、いやならいつやめてもいいからね」と息子に言い続けた
だめ母だけど、息子は最後までやめなかった。
こちらからみると、さほど才能があるようにも、楽しくやっているようにも見えなかったのに
子供って、フシギだな~って思いました。。
投稿: ほうちゃん | 2009年5月13日 (水) 16時43分
>ほうちゃん
ウチの子はいま小2です。今度8歳。
しみだしてくるんですね
このチームは幸いに父母と距離がある程度あるので
熱烈ママは誰一人居ないんです
送り迎えだけでお茶当番とかなし
「いつ辞めてもよい」っていうのが追い込まずに安心できたんですかね?
「辞めるな」って言われ続ける方がもしかしてすぐ辞めたくなっちゃうのかな・・・
投稿: じん | 2009年5月14日 (木) 06時25分