【付録】11月15日は・・・
何気に二本立てで、別エントリー立てちゃいます
コッチはオマケみたいなもんです
Yahoo!のトップページからもリンクになってますけど
旧暦の11月15日に坂本龍馬が生まれた日であり亡くなった日でもあるんですね
Wikiより
坂本龍馬
天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日)
ちょうど140年たったとか
特集に龍馬クイズなるものがあって、にわか龍馬ファンとしてつい手が出ましたけど
全15問中、13問正解とソコソコ基礎知識はあったようです
正解率86.66....% まだまだですねぇ
本名といろは丸が間違いました
あー、また『竜馬がゆく』を読みたくなってきてしまった・・・
あれを読み出すと止まらなくなってしまうからなぁ・・・
幕末、維新あたりってアツイですよねぇ
当時生きていたら、生まれ育った場所で思想が違うんですもんねぇ
自分は弱っちいので、きっと、長生き出来なかっただろうなぁ
生きる強さって、今より比べ物にならないほど必要だったんだろうし。
いつかは歴史を総勉強して、色々旅行に行ってみたいと思ってます
大和朝廷からはじまり、奈良、平安、鎌倉、室町、戦国時代、江戸から明治、大正、昭和・・・
まだまだ、自分の娯楽はたくさんあって本当に幸せだなぁと思う今日この頃です
11月15日は・・・
何気に祖母の誕生日でした。
“何気に”って意味わかんないけど。
満84歳の誕生日を迎えました。
・・・多分84歳。
まだまだ元気です。
投稿: 悶奇威 | 2007年11月17日 (土) 17時07分
なる~龍馬のお誕生日だったのね。
ほんと、日本の歴史って中学んときはちーっとも興味なかったけど、大人になってくりと面白さがわかってくるよね。
京都とか行くとそんときのがまだ残ってるからワクワクしてくるね。
二条城に行ったらいつも廊下をサムライになった気分で歩いてるジョ
私が当時生きてたら、やっぱりお菓子食べまくってるだろな
投稿: じゅん | 2007年11月18日 (日) 07時12分
『竜馬がゆく』好きだぜよ~。
中学生の頃、風邪ひいて学校休むたび、ベッドの中で1巻から読めるとこまで読みまくって、
夜になって熱があがっちゃったりしてました。
私は、現代に生まれてよかったな~~~。日本は男尊女卑の歴史だからね。
まぁ女性は歴史に名を残すより、歴史上の人物を育てることに喜びを感じる生き物だから、
当時の女性にも幸せはあったと思いますが・・・。
投稿: あくあたるかす | 2007年11月18日 (日) 07時32分
たぶん記事すると思ってたけど、予想ドンピシャリ!!!
じんさん、竜馬ファンだもんね。
落ち着いたら「竜馬が行く」読もうかな。
「項羽と劉邦」読んだけど、シバリョウの本はホントに面白いよね♪
人間の寿命は本来30年なんだそうな。
30代の私たちは、本来の生命の姿からすれば「余生」なんだよね。
どういう人生を歩むにしろ、天寿を全うして「自分の人生は良い人生だった」と言えれば最高ですネ^^
投稿: mayumayusuzy | 2007年11月18日 (日) 08時22分
>もんちゃん
“何気に”って分る気がする
歴史上の偉人から比べると一般人だからっていう謙遜心というか・・・ね
ばあちゃん84歳!?元気じゃのう、大正生まれだ
俺のばあちゃんはもう二人とも居なくなっちゃった
じいちゃんはもともと居なかったしね
そうだ!ひ孫ダヨもんちゃんの子は!
知ってるか(爆)
見せられるといいね
投稿: じん | 2007年11月19日 (月) 05時43分
>じゅんちゃん
うんうん、京都とか古都の旅行ってやっぱり歴史の史跡めぐりが醍醐味だよねー
だから知らないとさ、行っても、( ̄- ̄)フーンになっちゃう感があってね
知ってると、(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ココが!ってなるしね
だから、というのもなんだけど、まだまだお金もないしそんなに色々行けないんだけど
それはそれで良くて、もっと色々勉強して、お金もためて、時間をかけられるようになってからでも、旅行に行くのは遅くないかなーって、思ってるんだ
行きたいんだけど、知らないで素通りになっちゃうのが悔しいというかさ
龍馬の史跡を辿るだけでも日本巡りが出来ちゃいそうだ
子供を城や寺に連れてっても楽しめないよねきっと
楽しむ子供がいたら相当のマニアだ(笑)
投稿: じん | 2007年11月19日 (月) 05時52分
>あくあさん
w( ̄o ̄)w オオー!ここにも竜馬ファンが居たー!
風邪で休むべきなのに、全然休んでないねソレ(笑)
むしろ物語でより熱くなっちゃったりして(爆)
強さが腕っ節だけじゃなくて
優しさが根本というか、とにかく半端ない感じが好き
それとも本当はもっと計り知れない野望があったのかな?
船が好きで、自由に世界を渡り歩きたかったのかな?
とか考えたり、しちゃいます
男尊女卑の世界はきっと想像以上にひどかったんでしょうね
でも金と女で男は腐るから、それだけ危険な存在でもあったというか
母なる女性は偉大であり、神秘ですよ
投稿: じん | 2007年11月19日 (月) 06時03分
>mayuさん
予想ドンピシャ!?
ワハハ♪だいぶmayuさんもじん通になってきたぜよ(爆)
単純かなー?ま、いいけど
mayuさんの最後の文章、よーく伝わりますよ
アレでしょ?アレ、関白宣言(爆)
お茶らけはほどほどにして(^^ゞ
でも、ホントよく分る気がする(勘違いしてるかもしれないけど)
「命掛ける」ってほど大げさじゃないにしろ、生を意識して死も意識して
一生懸命頑張るけど力を入れすぎずに、幸も不幸も受け入れて
自分の全部を納得できるような、後悔はしないようにって感じかな
欲張りっちゃ欲張りかも知れないけど、でも、
求めるっていうより、望む感じ
与えられるんじゃなくて、つかむ感じ
あーまだダラダラやっちゃった(^^;ゞ
とにかく、余生ならば気も楽に出来る感もあるね
やりたいことはいっぱいあるけど(爆)できなきゃソレまで
余生なんだからしょうがない(笑)
生きてるだけで丸もうけってことだ!
投稿: じん | 2007年11月19日 (月) 06時16分
あ~ここで龍馬がでてくるんですね!
やっと七五三とボジョレーと龍馬がつながりました(笑)
私も歴史好きだけど、幕末はまだまだですね~。
今は戦国にはまってるので、そこからずっと進んでいきたいです。
ほんと当時に比べると、今の生活はなんと恵まれているのか
実感できますよね。
戦国の武将や妻子の辞世の歌とか見ると、今も昔も思うことは
同じなんだな~と心にしみます。
生きたくても生きられなかった無念さとか、子供を残す親の気持ちとか・・・。
色々と知れば知るほど、今の生活は幸せですな。
なんでもできるぜよ!ワハハ~!
投稿: たかたか | 2007年11月19日 (月) 10時43分
>たかたかさん
歴史はさかのぼっても進んでも、どっちにいっても繋がってるから面白いですよね
戦国時代は天下統一というテーマが大きい気がします
まだ詳しく知らないですけど、武将ごとに話があって面白そう
今はどのあたりのどの人物にはまってますか?
いっぱいいるし、著者にもよって表現が違うでしょうしね
なかなか範囲が広すぎて選ぶのに迷いそうで、なかなか手が出ません
でも入り口は武田信玄あたりからいきたいと思っているんですけどね
辞世の句か・・・考えておこうかな~(笑)
バカ丸出しを後世に残すだけかも(爆)
投稿: じん | 2007年11月19日 (月) 13時08分
再度登場ゆるしておくれやす。
天下統一といえば、織田信長!ですかね。
そもそもは、司馬さんの”国盗り物語”で斉藤道三に興味をもって、
それから信長ですかね~。
やっぱり中世から近世の扉を開いたのは信長かと思って。
本当かどうかわかりませんが、最後の言葉といわれている
”是非に及ばず”これに万感の想いが込められてるように思うんですよね。
そして彼が滅ぼした様々な武将のことを調べたりしてま~す。
話だすととまらないので、この辺で失礼おば。
今は信長の、あの激しい人生に惹かれているというご報告でした(笑)
投稿: たかたか | 2007年11月19日 (月) 14時52分
>たかたかさん
再登場はポイントUPです!
何のポイントかは、かなり謎ですが(笑)
コメント出現自体ありがたいのに、連続なんて嬉しい限りですよー
やっぱり信長ですかー、激しいんでしょうね
有名な武将は名言も多いし、考え方や成功術的な要素がかなりありますもんね
話し出すととまらない気持ちは良くわかりますよ
でも楽しくなっちゃうからしょうがないです
色々読み物をしたくなってしまう今日この頃です
本屋じゃなくて図書館に行けば良いんだな
投稿: じん | 2007年11月20日 (火) 12時41分